昨夜の雨は
朝の９時頃にはあがった
だけど
なんだかなにもする気がおきない
こんな日もある
洗濯しただけで
一日家の中にいるのは
気が滅入る
銀行に寄って
スーパーまでフラフラと１時間ばかり歩く
街の中の人混みが
なぜか心を癒してくれる
額紫陽花
又ひとつ女の方が偉く思えてきた
又ひとつ男のずるさが見えてきた
俺は男 泣きとおすなんて出来ないよ
今夜も酒を呷って寝むってしまうのさ
俺は男 泪は見せられないもの
今日は一日曇り空
庭仕事にはうってつけのコンデションだ
さつきを6~7本剪定して
後は草むしり
午後
カレーを作る時に
ジャガイモを買うと
だいたい袋に５~６個入っている
たいがい２～３個を駄目にしちゃう
味噌汁以外になんとかならないのかと
無い頭を絞って考えてたら
フライドポテトって手があったよ
小麦粉をまぶして揚げて
ついでに
ベーコンも焼いて添えた
午後の庭仕事は
できなかったけど
うーん
マックよりうまいんじゃね？
露草
悔しくて苦しくて がんばってもどうしょうもない時も
きみを思い出すよ
10000回だめで へとへとになっても
10001回目は何か 変わるかもしれない
きみの呼ぶ声 力にしていくよ 何度も
明日がその10001回目かもしれない
午前中に
梅干しの塩漬けスタート
わが家の秘伝書には
塩とグラニュー糖を同量入れろと
毎日 かき混ぜて
２０日後ぐらいに赤紫蘇を投入
梅雨明けに3日干し
午後は
しばらくぶりにカレー作った
カレー粉はジャワとバーモントを半々
赤ワイン 醤油 ウースターソース 焼肉のたれ
リンゴのすりおろし 蜂蜜で煮込む
美味しさの秘訣は
玉ねぎを1時間以上炒めることかな
仏様にもお供えした残りは
小分けして冷凍
一人分だと１０食以上になる
庭仕事などで時間がない時には
ちょっと温めて食べれて大いに助かる
どんな言葉が 願いが景色が
君を笑顔に幸せにするだろう
地図なんかないけど歩いて探して
君に渡せたらいい
道のりと時間を花束に変えて
君に渡せたらいい
今日は
スーパーを３軒はしごした
最初の店で
南高梅２キロと赤紫蘇
次の店では
カレーの材料一式と塩 グラニュー糖
最後の店で
牛乳２本を買った
もちろん
ママチャリの前と後ろのカゴにはいっぱいの荷物
わが家の指南書では
買う物によって
スーパーは決まっている
今日のところは
梅のヘタを一個ずつ串でとって
一晩水につけておくだけだ
カレーも
明日作る予定なので
午後からは
朝から水に漬けておいた大豆を
２時間かけて砂糖と醤油で煮込んだ
こんな
クッキングな一日があってもいい
それにしても
買い忘れがないかどうか
頭を使うね
これでもう逢えないと
あなたの瞳に
こらえた涙をみた時
僕には何も出来なくて
聞けば又辛くなる
今更ひとりで
あの頃流行った歌には
あなたの楽しい思い出
今日でもう２５回目だ
月日の経つのは早い
いったい
いつまで続けていられるんだろうか
６月６日に雨ザーザー降ってきて・・
あっというまに
かわいいコックさん
こんな絵描き歌を
遠い昔に聞いた覚えがあるよ
今夜は
お通夜にいってたから
遅くなっての更新
季節を忘れるくらい
いろんな事があるけど
二人でただ歩いてる
この感じがいとしい
涙の数だけ強くなれるよ
風に揺れてる花のように
自分をそのまま 信じていてね
明日は来るよ どんな時も
そろそろ
さつきやミニバラ、姫沙羅の花が
終わりにちかい
でも
くちなしや錦糸梅はまだ元気に咲いている
これからは花の終わった順に
ボチボチと剪定すればいい
一方
芝生の中は
また草でいっぱいだ
この子たちは
あえてむしらないでいたんだ
ネジバナ
赤花夕化粧
君の笑顔の むこうにある悲しみは
僕のとどかないところに あるものなのか
ふたりで歩いてきた道なのに なんてさびしい
古いコートは捨てて 僕の胸でおやすみ
今年は全国的に不作だったらしい
大事に大事に一つも落とさないように
収穫と剪定作業
これっぽっちだ 約１．７㎏
例年は７~８㎏は獲れたんだけど
そういえだ
今も食べてる梅干しは２０１９年もので
２０２１年から２０２３年までが
保存容器に入って食品庫の奥に眠ってる
２０２０年がないんだ
やっぱこの年は不作で
きっと梅干しを作らなかったんだね
どうしようかな
見よう見まねで一昨年と去年
苦労して作ったんだから
後で梅を買ってきて
２０２４年ものにもチャレンジしようね
今日の分は
梅シロップを作っちゃった
きっと１ヶ月後ぐらいから
美味しく飲めるはずだよ
いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた
翼があったら 飛んでゆくのに
貴方の胸に 今すぐにでも
見上げてみて 南の一つの星を 素敵な空でしょう
私は今 貴方の愛だけに
笑って 泣いてる
風は北に向かって吹いている
風に逆らわないように北に向かう
原当麻駅から歩くこと２０分
県立相模原公園の西門に到着
売店でだんごとお茶を買って小腹を満たす
水無月園（花菖蒲）
１２０種 ２００００株のハナショウブ
噴水公園 メタセコイヤの並木
スカシユリ
隣の市立麻溝公園のあじさいロードはまだ色づき始め
そうか
薄紅色の合歓の木の花が咲く
６月の終わり頃にまた来ることにしよう
午後から
本格的な雨降りに
昼過ぎに
お米を買いにスーパーに
間一髪
降られないですんだ
後は
やることが無いので
寅さんシリーズ最後の５０作目を観る
恐らく
半年後ぐらいまでには
また５０作を全て見返すことになる
それにしても
満男の娘ユリちゃんはいい子だな
死別した満男の妻瞳さんの
育て方がよかったんだと思う
あんな娘がいたらと
どんなに素敵なんだろうか
墨田の花火
瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい
たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも
記憶の中に君を探すよ それだけでいい
なくしたものを 超える強さを 君がくれたから
君がくれたから
昨日 妹から
僕たちが小さかった頃 本当の兄や姉のようにして育った
４兄妹の3番目の女性の訃報
２月に一番上の兄さんが亡くなったばかりで
身内ともいえる人がまた一人いなくなった
年齢的に受け入れないとしょうがないことだけど
徐々に親しかった人が減ってくるのが
なんとも淋しい
もう
喪服なんて着たくはないよ
くちなし
悲しみに 出会うたび あの人を 思い出す
こんな時 そばにいて 肩を抱いて ほしいと
なぐさめも 涙もいらないさ
ぬくもりが ほしいだけ
ひとはみな 一人では
生きてゆけない ものだから
アクセス
トータル
