早速シグマのレンズをカメラにつけて散歩に出掛けました. 中望遠のレンズですので、遠くの被写体がぐっと大きく写ります。今まで望遠レンズはほとんど使わなかったので、戸惑いいます。公園の中央では12日のどんど焼きのやぐらを数人の作業員さんが作っていました。
この時期花もほとんどなくて、やっと見つけた水仙。遠くの被写体の撮影に便利です。
その後駅のほうに歩いてみました。スナップ写真・ポートレイト撮影には向いているような感じがします。
家に帰って一休み。まだ朝顔が咲いています。家の中においているとはいえ、1月になっても朝顔が咲く、驚きです。シグマのレンズで撮影。 最短撮影距離が50センチですので、被写体に近ずけないのが難点。
でも絞り開放で撮りますと、やわらかいボケが素敵です。どんどん持ち出してなれようと思っています。花の札の撮影にも使えそうです。”こんなにいいレンズがこんなに安くていいのシグマさん”トネットで書いている人がいましたが、思わず納得です。