浅草演芸ホール 落語の常設館

木馬亭 日本で唯一の浪曲の常設館

喜劇役者を多く輩出したストリップロック座が見える

奥山門の前から演芸館が連なる


西宮市山口町の六角地蔵にまつわる六角地蔵があると聞きしに行きましたが、お寺の方に伺ってもよく判らず、
それらしい物を撮ってきました。
東京では最古のもの(都旧跡)
6角形の灯篭の各面にお地蔵様が彫られています。地蔵様も彫られた文字も随分磨り減っていて数百年の歴史が感じられます。
当初は花川戸の町角にあったが、明治25年淡島堂近くの現在地に移され、屋根付きの建物内で保護されています。
金網越しにしか拝観することは出来ませんが、かすかに判読できる文字から推測して、源義朝が1146年(久安2)浅草観音参詣の折にその荒廃ぶりを見て鎌田兵衛尉政清に再建させたが、石灯籠はその兵衛が奉納したものといわれている。
総高2.25m、中台幅0.6m、中台奥行0.63m
所在地 六角堂の南

木馬亭 日本で唯一の浪曲の常設館

喜劇役者を多く輩出したストリップロック座が見える

奥山門の前から演芸館が連なる


西宮市山口町の六角地蔵にまつわる六角地蔵があると聞きしに行きましたが、お寺の方に伺ってもよく判らず、
それらしい物を撮ってきました。
東京では最古のもの(都旧跡)
6角形の灯篭の各面にお地蔵様が彫られています。地蔵様も彫られた文字も随分磨り減っていて数百年の歴史が感じられます。
当初は花川戸の町角にあったが、明治25年淡島堂近くの現在地に移され、屋根付きの建物内で保護されています。
金網越しにしか拝観することは出来ませんが、かすかに判読できる文字から推測して、源義朝が1146年(久安2)浅草観音参詣の折にその荒廃ぶりを見て鎌田兵衛尉政清に再建させたが、石灯籠はその兵衛が奉納したものといわれている。
総高2.25m、中台幅0.6m、中台奥行0.63m
所在地 六角堂の南