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今日から三連休で彼方此方で正月恒例のイベントがある。パネル写真は120点もあり、自分の関心のある撮って見たが写真を撮るのが苦手だが良く撮れたと思うものをアップしてみた。
戦前までは神戸三菱造船は海運日本国の花形だったが宇宙科学の発展で宇宙科学の研究所となり、防衛省の潜水艦と海底探査艇の造船所だけで川崎重工も大型自動2輪車と新幹線車両製作が主流となっているとか。
戦前は第一次のブラジル移民団も神戸港から出航し、敗戦後は満州、朝鮮半島や台湾からの引き上げ者が荒廃した日本には住居や働き場所も無く、第二次ブラジル移民団も出航しているし、南極探検調査船も神戸港が出航している。
昭和20(1945年)年3月、当時の京浜、名古屋、阪神と北九州の重工業のベルト地帯は米空軍のB29爆撃機による空爆が行われ、8月15日に日本は無条けん降伏し、9月には米軍は主要都市に進駐軍にが進駐してきた。越後の新発田にも新発田16連隊を接収のため進駐軍がきたのをしっかり覚えている。新発田には3、4年暗い進駐していたと思われるがユタ州の軍隊だったそうで温厚な紳士的な兵隊だった。ただ、3年後くらいにはモルモン教の宣教師も来て臨時の教会にくよう誘われた事がある。パネル展をみて明治維新から150年そして戦後70年余で時代の経過でこれほど世の中が変化するものだと感じたパネル展だった。
コメント
点滅写真はgif画像(ウエヴアニメータ)のことだと思いますがネット上では静止画、gif画像と動画をアップすることが出来ます。アップする画像はブロッガーの自由です。
静止画ばかりだとサイトが長くなります。
見苦しいのはmakiさんだけでしょうかねー。
makiさんもHPやBlogかfaceBookを公開しているかと思いますが、是非公開してください。
makiさんのコメントには書き込み文の批判、苦言やプライバシーに及ぶ事が多いように思いますが、ブロッガーは嫌います。
そのようなことがあれば、ブログの左の縦バーに「メッセージを送る。(ブログサイトには表記されません。)」を活用願います。
コメント
「神戸そごう」のパネル写真展は3日で残寝ながら終了しました。
パネル展を観ているだけで維新の文明開化が現代の世相の生活文化の移り変わりを感じさせ
今日の便利な生活様式から、さらなる想いを感じてきました。
人工頭脳ロボットの時代でしょうか。