お盆前のことだが、また頭皮の疣贅(いぼ)が目立ち気になり始めた。 この疣はリタイア後、ごま粒位の数個のポツポツで始まり10数個の米粒程となり、日が経つにつれ褐色、黒褐色く大きくなる。 5年ほど前にもこの症状がおこり、皮膚科へゆき冷凍療法(ドライアイスを疣に塗る)で除去したが、今回の疣も5年ほどで再発したがイメージ画像ほどでもないが、一か所のイボが米粒より大きく、また疣の数も多く小さな疣が富士ひたいにまで症状があらわれてきたので気になり始め皮膚科で治療した。 . . . 本文を読む
今年も摩耶ケーブル「虹の駅」周辺(標高451m)にオープンカフェが開設され昨夕から天気を気にしながら17時過ぎに虹の駅に向かった。 このイベントは「トワイライトカフェ摩耶山ステラ」の呼称され、目の前に広がる夜景を見たり、ジャズライブを聞いたりしながら、夏の摩耶山の魅力を満喫する」恒例の灘区の夏最後のイベントとなる。灘区民による手づくりのトワイライトオープンカフェ「ステラ451」の451は、まやビューライン・虹の駅の標高451mで灘区に関わりのあるジャズメンが演奏する。 . . . 本文を読む
昭和40年前半、京都にいたころ京都には年中どこかで寺社仏閣を中心に行事があるのを知り、さすが千年以上もも続いた古都だと驚いていたが8月盆の京都五山の火送り“大文字焼き”でお盆が終わったと思っていたが、勤務先の社員は8月24日にまだ子供の「地蔵盆」がありますと教えられ何のことか分らなかった。 . . . 本文を読む
昨日の朝、電話があり神戸大学のサッカー部に所属している孫が慶応大学サッカー部との定期試合があるので応援に行かないかとのの誘いを受け家内と同道した。 試合場所は大阪の“舞洲スポーツアイランド(運動広場)”である。 神戸(麻耶IC)から車で阪神高速⇒湾岸線で舞洲スポーツアイランドまで40分ほどで着いた。 小雨が降ったり止んだりだが観戦には支障はない。14:45キックオフされたが孫(赤ユニホーム№2)は一年生でありながらフル出場した。 . . . 本文を読む
さて、先日書き込みしたwindows7のPCが届いたが動かしてみると前のXPとは操作も早く、快適である。 メモリーが4GB,HDが650GBとXPとは格段の差がある。 早速、ユーザー設定をしたのだがそう簡単にはゆかず、きょう一日かかりでようやく出来たが、メールのセットアップはパスワードを忘れたためプロバイダーからの郵送による新パスワードがくるまで来週のセットアップとなる。 . . . 本文を読む
第93回全国高校野球選手権大会も今日は準々決勝で光星学院(青森)と関西高校(岡山)が準決勝にすすみ、明日の諄々決勝では近畿勢は智弁学園(奈良)と一校だけで、あとは作新学園(栃木)・日大三高(西東京)・習志野高(千葉)で関東勢が有利なようだ。 数日前の事だが紛失したとあきらめていたコンデジが家内が普段使わない道具入れダンボールの底にあった。 6月、上海の孫がたとき家内が入院中にダンボールを別部屋移動させたが、その部屋でPC作業やってやっているときその箱の上に置いたのを記憶しているが、おおらく何かのせいで箱底まで落ちたのであろう。 一ヶ月半以上のご対面である。 . . . 本文を読む
今日も猛暑で6日目だとTVの気象予報士は健康に注意を促していたが、一昨日でお盆に入るので地域の公園の朝のラジオ体操が終了したがこの夏のラジオ体操は雨も降らず全朝参加した。 ラジオ体操のお世話係りとも顔馴染みとなり子供さんと一緒に参加するマンションの方々とも挨拶する顔見知りもできた。 家でTV体操するより屋外での体操は気持ちが良い。 2週間程前の事だが何時もつかっているPC(画像右のWindows xp、vaio,2004年製)の液晶画面が突然黒くなり画面をよくみると、うっすらと起動画面が映って起動はしているがカーソーソールの動きが全く判断できない。 . . . 本文を読む
今日もまた猛暑日が続くが旧盆入りの13日頃になると暑さもやわらぐようだ。前回の書き込みの続きの「紫燈大護摩供」は祭壇へは天上寺の僧侶も入り、行者の“南無金毘羅大権現”で唱えで始まり、護摩師“大峯参栄講々長小山喜三氏”の主導で天の四方に弓矢を放つ邪気払(下画像クリック)いから始まり、さらに祭壇に火を放ち邪気を燻り払い祈祷祈願した。 . . . 本文を読む
今日は1945年8月、広島についで長崎に原爆が投下されて66年が経つ。 世界を驚かせた原爆投下と東日本大震災にようる東京電力福島原発事故による放射線汚染被害みる二度の不安と生活に深刻な現世に生きてきた。 66年前の8月は猛烈な暑さだったと記憶しているが神戸と接する熱闘続く阪神甲子園球状も暑いが、今日の京都は37℃、大阪35℃と京阪神は猛暑日の予想となっている。 摩耶山天上寺には8月7日が「摩耶山笹おい七夕まつり」」8月8日は天上寺のご本尊・観音様のご利益を一年中で最も多くいただける百福のご縁日が「四万六千日大祭」とあり、山伏行者による秘法「柴燈大護摩供(さいとうおおごまく)・「万灯会」と「星迎えり会式」および「星下り会式」あり、十一面観音様のご加護とご利益を乞い、皆の所願成就を9日0時に合わせて祈願するという1年に1回の神戸夏の風物詩で一大夜祭りという。 . . . 本文を読む
月6日(土)、全国4017校の頂点を決める「第93回全国高等学校野球選手権」トーナメントに行った。 家を8時前に出て、9時時前に着いたが、右翼アルプス席以外の入場券(外野席はフリー)は全て売れ切れとなっていた。 当日の甲子園は気温34℃の猛暑日でグランドやアルプススタンドはそれより2~3℃高く、それでも開会式は満員の盛況。 . . . 本文を読む
昨日、某スーパーへ行くと鮮魚店に“8月7日は“夏の節分”は恵方巻きを”と模造太巻き寿司の看板(写真)が目についた。 はて、夏に節分とはと少し首をかかげたが、考えてみれば暦の上では四季の分かれ目で春夏秋冬と4回あり夏の節分は8月8日が立秋でその前日7日が節目に当たる。 暑ヶ払いとしては夏の丑の日に江戸時代の蘭学者「平賀源内」が“うの字のつくものを食べると良い”と言ったのが慣例となり現在も食生活の習慣となっている。 昔から春の節分は豆撒きで春を呼び、近年では恵方巻きを食べるのが全国的に習慣化されているが夏の節分に食べるのは初めて知った。 . . . 本文を読む
昨年までの外国人観光客は約900万人と“Paradise Japan”のキャッチフレーズで右肩上がりだったようだが東日本大震災による東京電力福島原発事故の風評で訪日外国人の入国が激減し、在留外国人も4万人以上も「放射能・節電で生活不安など・・・」日本国外に脱出していると云われている。 日本の観光王国、近畿は既存原発の再稼動が予測出来ず政府・関西電力の10%以上の節電要請で産業界の生産は変則操業、観光産業は予約がキャンセルされ、特に京都では外国観光客が75%と悲鳴をあげて射る現状で、この傾向は不況の風評として西日本に拡がりつゝある。 . . . 本文を読む
昨日朝、孫から電話があり三田方面へ“美味しい椎茸”を食べに行こうとお誘いの電話あがあった。 三田盆地一体は室町時代播磨の守護、赤松一族が領し幾多の歴史を経て江戸時代三田藩として栄えた。 大阪にいた昭和60年頃,三田市へは仕事で数度行ったが、当時は豊かな自然にあふれた田園風景であり、当時はJR福知山線が複線化し大規模な「北摂三田ニュータウン」開発しているとは聞いていた。 車で灘区から六甲山トンネル(有料)を抜けしばらく走ると三田盆地だが当時の田園風景は「北摂三田ニュータウン」として大阪・神戸のベッドタウンとして様変わりしていた。 . . . 本文を読む