鳴門海峡の渦潮を観るには徳島県鳴門市から小型の観潮船と淡路島福良港から出港する船で観察できる。渦潮を観るのは4回目だと思うが福良港から乗船するのは初めてである。 . . . 本文を読む
うずしお温泉鯛の旅館「うめ丸」に着き、準備された付き出しが並んだデナー・テーブルにフリーで着席した。バスの添乗員さんが懇親会の料理を簡単に説明し、出発時間などの説明があり、テーブル上のメニュは名物の鳴門海峡で獲れた生きの良い鯛料理である。 . . . 本文を読む
昨日は地域の自治会の日帰りバス「研修旅行」参加したが研修テーマは「鳴門うずしお観潮船と懇親昼食」と案内にあった。バスは地域の福祉会館から8:30に阪神・淡路縦貫道路で兵庫県が平成10年に設置した「あわじ花さじき」に50分で到着しここに自由散策した。 . . . 本文を読む
傘寿同窓会も終わり姉たちとも会い神戸へ帰るのだが足腰が弱いので時間に余裕を持たせた行動だが新発田駅もバリアーフリー化で駅ホームのエレベーター工事が始まり来春完成する。白新線の車窓から見る北越後の田園は早稲の稲刈りが終わっている。 雨の多い季節だったが平年並み以上の収穫予想だそうだ。 . . . 本文を読む
朝食を済ませロビーで土産を買う人、長生館の4000坪の庭園のテラスで語らっていたが、数奇屋造りの離れ「五頭緑水庵」は純和風の12.5畳の本間と、12畳の次の間のお部屋がある。 何時の時代か不明だが近衛文麿や会津弥一も長期滞在したと云う。 . . . 本文を読む
敬老の日、神戸文化ホールで「グレン・ミラー・オーケストラ」日本公演ツアーのチケットを入手していたので開場は14:30だがホールの近くで昼食と思い12:00前に家を出た。神戸文化ホールは神戸市営地下鉄「大倉山公園前」で下車するとすぐだ。 . . . 本文を読む
長生館の送迎バスは新潟県立新発田高等学校のインタランスに横付けされ、教頭が出ぬ代えてくれた。教頭は1階の集会室で簡単な現況説明を受け授業の休憩時間を利用し校内教室などの見学に入ったが . . . 本文を読む
北越後の新発田は阿賀野川・加治川の流域に拓けたこの地域は、中世の平安初期には佐々木氏(近江八幡源氏)の傍系・新発田氏(阿賀北衆の豪族)が領有し、この地を流れる新発田川の流域にその水運を生かして城が築かれた。 . . . 本文を読む
今日から神戸南京町で第17回目の中秋祭が6~8日(旧暦の8月13日~15日)が8日(月)までイベントがある。 三宮へ用があり久しぶりに外出し、用を済ませて神戸南京町へ散策した。 . . . 本文を読む
少し日が落ちかけるがドンドン来場者がやってくる。特設居酒屋では薩摩の国出身の方を中心に「酒は薩摩の芋焼酎とツマミは「ミミガー(豚の耳)」が最適ですたい。」と臨時の居酒屋で盛り上げる。) . . . 本文を読む