拙宅の小庭も春から比べると芝も大分広がり夏の雑草も伸びて見苦しいく、法事で新発田へ行くまでに除草したいが暑さと天候不順でその気がおこらない。 法事で新発田へ行く簡易な手土産だが夏場の食品の土産は賞味期限で難しいが先日、天王寺の一心寺の帰りに久しぶりに梅田の阪神百貨店へ立ち寄ったが手頃なものが見つからず8Fの阪神タイガース ショップへ立ち寄ってみた。 阪神タイガースは大阪桐蔭高校からドラフト1位指名で入団した“浪速のダルビッシュ”と呼ばれ京阪神では入団以来、絶大な人気の新人投手で甲子園は沸いている。 . . . 本文を読む
本船籍、最大客船「飛鳥Ⅱ」(総トン数50142㌧・全長約241m・幅29.6m・速度23ノット)が17日神戸港から門司・北九州の花火クルーズから帰港し、16時に入港予定で中突堤へは15時過ぎに入ってきた。 . . . 本文を読む
一心寺は徳川家康に関わりのある寺で大阪の役(冬、夏の陣)の茶臼山大地で東軍の名だたる武将や武士が戦死が3000名にも及び天下取りの激しい攻防戦いであったと思われる。 家康はその大阪の陣犠牲者をこの寺に弔い祀り、さらには明治維新の「鳥羽伏見戦い」の惨敗した徳川方の親藩、会津藩を中心の武士の戦死者も弔われている。 . . . 本文を読む
来月々始に義兄の一周忌で越後新発田へ行く。 新発田には80歳を越える実姉2人が健在だが昨年次兄の大阪天王寺の一心寺の「おせがき(開眼(お性根入れ))」には年齢・体況上参列出来なかったので状況説明するため改めて状況再確認ため参詣した。 . . . 本文を読む
海の日の15日は「神戸みなと祭り」は巡視船「せっつ」の一般公開には既に見学客が乗船していたが乗船時のタラップ(舷梯)が不安定だったが、どうにか乗船できた。船内公開順路に従って見物した。 . . . 本文を読む
昨日の「海の日」は朝から雨が降りだしたがベランダから神戸ポートタワーを見ると空が明るいので一応傘を持って11時過ぎに家を出た。中突堤には昨日の客船「ぱしふぃっくびぃなす」に代わり海上保安庁第5管区(神戸本部)の巡視船「せっつ」(3221㌧・全長105.4m・全幅14.6m・速力23ノット)が一般公開で停泊していた。 . . . 本文を読む
一昨日三宮から元ブラらしながら神戸ハバーランドの近くのホームセンターへ買い物に出かけた。1時間以上もホームセンターで買い回りして神戸港中突堤を見ると大型クルーズ船が停泊していた。 クルーズ船名は「ぱしふぃっく びいなす」号で就航15周年記念で横浜港から神戸港に20分ほど前に入港接岸したようだ。 . . . 本文を読む
摩耶山頂は神戸市街と温度差が±℃前後の違いで涼しく、鞠星台の北西の廻りは紫陽花が自生し管理されている。 この時期、ハイキングコースも自生の紫陽花が観られ、歩いたことは無いがハイカーは楽しめるそうである。 . . . 本文を読む
いち早く関東地方は梅雨明けしたが近畿地方は昨日から梅雨空から晴れの天気で神戸海洋気象台は近畿地方では、日本付近に停滞していた前線の活動が弱まり、太平洋高気圧に覆われて、概ね晴れています。向こう一週間は、湿った気流の影響で雲の広がる日もありますが、高気圧に覆われて晴れる日が多い見込みです。このため、近畿地方は7月8日ごろに梅雨明けしたと見られます。と発表した。 昨日は蒸し暑いが久しぶりに摩耶山に行く事にしたが摩耶山は昨年11月に古くなったケーブルの架設工事のため閉鎖され今年4月リニュアールされ再開されたが8ヶ月ぶりMaya view lineで昇った。 . . . 本文を読む
今日から7月だが梅雨の時期も終わりとなり近畿は例年7月中旬頃は上がり現在、新暦7月の別名として「文月」呼ばれ、由来は、「7月7日の七夕」に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっているそうだ。 世界遺産になった富士山が山開きで全国の名だたる名山もこの頃から山開きをする。。 . . . 本文を読む