再度蘇州観光の書き込みとなりますが、1月2日、蘇州観光最後は蘇州刺繍研究所で絹の発祥は紀元前の中国で蘇州は絹織物の発祥地と聞いているが「中国蘇州刺繍」の研究を行う専門機構だとTさんは話し、ここで刺繍された最高級刺繍は殆どが北京へ送られるとのことだった。 蘇州刺繍研究所は、世界遺産に登録されてい環秀山荘内にあるにある。 刺繍は日本の刺繍と同様と思いながら行ったのだがTさんの説明を聞きながら2階の刺繍作業室と1階に展示されている完成品をみて見事な双面刺繍に目が引かれた。 . . . 本文を読む
今日の大手新聞朝刊のヘッドラインは「石原新党3月結成」とあり興味を持った。 日本は神武天皇以来国体の相なしてから天皇の悪政や天皇親族内の権力争いで二分しての武力闘争の繰り返し、平清盛の武士勢力が台頭し武家政治となり、以来天皇を祭(政)り上げ武士階級による源平の二大武士勢力による政争争いのくり返しで源氏を名乗る徳川幕府は強力な権力を作り上げ200年以上の長期政治だった。 . . . 本文を読む
今朝プラスチックごみを出しに外へ出ると晴れてはいるが神戸では今冬一番の冷え込みで駐車している車のフロントガラスが霜を張っている。 強い寒気団の南下で北海道や日本海側、特に新潟を含む北陸の山沿いを中心に断続的大雪が降り続き兵庫県や京都府の北部では大雪警報がでており、少なくとも今月いっぱい降り続きそうだ。 5日ほど前のことだが就寝したが2時間経っても中々寝つかれなかったが翌日も同様で軽い足に軽いむずむず病がでた。 起きて足をモミみほぐそう思ったらいやに足が冷たいのだ。 . . . 本文を読む
中国、蘇州観光の午後のスケジュールは水がテーマの世界遺産「留園」へ向かった。留園は清の時代に蘇州の大富豪個人の趣で作られた庭園で中國の四大名園に数え留園は中國の国務院より全国重点文物保護団体とされているとTささんは説明した。 . . . 本文を読む
昨日は旧暦の大晦日で今日は元旦、中国では昨日から大型連休に入ったが中国大陸南部の中国貴州省で鳥インフルエンザウイルスが検出され正月休暇で30億人もの大勢の人が移動すると報道されており、感染の拡大が懸念されている。 神戸南京町でも毎年、春節祭が行われるがここ数日天候不順で運動不足なので昨日は神戸南京町へ行ってきたので今日は上海旅行に代わり日本の華僑街の書き込みとしました。 神戸南京町の入り口門は東・西・南の山門があり北は元町商店街でここからも南京町に入れる通りがいくつかありここから13時頃入った。 . . . 本文を読む
今日から大寒で北海道や甲州・関東の一部で朝から雪の降る日で、23日の月曜から今冬一番の冬将軍が南下し、暫らく居座るようで気象庁は日本海側を中心にに注意を呼び掛けているが京都では弘法大師の寺で名高い東寺は初弘法はんで賑わている。 中國では今日から29日までの旧正月の長期休暇に入った。 寒山寺からの移動中のバスから見る蘇州市の街中の風景だがだがバイクや自転車が多い。 中国の二輪オートバイは電池式で日本のように騒音は感じられないが繁華街には赤いホローの観光巡りの自転車力車が目立つ。 . . . 本文を読む
Tさんの説明うけながら世界遺産、寒山寺の本堂に入ったが正面の釈迦像は金色に輝いて後光がさす感がある。 この仏像も日本の国宝または重文のように保護されていると思うが神々しい。 日本のように写真撮影禁止は無くまったくフリーである。・・・・・ . . . 本文を読む
乾燥状態が続いている神戸も南からの湿った空気が南西から入り込み今夜から雨模様のようだ。 虎丘から寒山寺まで車で10ぷ程であったろうかやはり寺院は黄色である。 門前通りで甘栗のいい匂いがしたので1袋買ったが少し高いように思ったがTさんは「ここで買ったら高いですよ街へ出ればほゞ半値です」と言ったがやはり言葉が通じない観光客は高いようだ。寺へ向かう寺道は21日からの旧正月の飾りつけがされていた。 . . . 本文を読む
寒気をともなった低圧は東に去り良い天気となったが21日の大寒以降また寒気が入ってくる予報だ。 毎朝5時頃目が覚めるのだラジオは阪神淡路大震災から17年の追悼供養が東日本大震災を含めて神戸で行われるとアナウンスしていた。 TVをスイッチオンにしていと6436人の犠牲者の追悼の映像が流れていた。 . . . 本文を読む
上海旅行3日目の1月2日、“東洋のベニス蘇州日帰り”コースである。 朝8時にマイクロバスは上海を高速道を走った。 蘇州は上海から南京への途中約100kmにあるが高速道路は幅引く4車線だったか5車線だったか記憶にないが車線毎に最高速度制限が定められていた。 . . . 本文を読む
宝恵駕籠行列は道頓堀戎橋で出発セレモニー後、道頓堀川南の戎橋筋商店街、娯楽の繁華街を練り歩き今宮神社西の廣田神社付近で参列有名人は駕籠を降り行列を組み直し徒歩で今宮戎神社へ向かった。 七福神は日本古来の神様でえびす様は古くは「大漁追福」の漁業の神であり時代と共に福の神として「商売繁盛」・「五穀豊穣」や「家内安全」をもたらす、 . . . 本文を読む
まだ上海旅行記の蘇州観光が有るのだが一休みして、京阪神特有の十日戎のえべっさんの今宮戎神社へ行ってみた。 昨年は戎神社の総社西宮神社と尼崎恵比須神社へ行ったが、大阪地下鉄御堂筋線なんば駅で降り今宮戎神社へ向かう途中、ビッグカメラ難波店付近で警備の人たちが大勢いる。 方向確認のため道を尋ねるともうす戎神社の「宝恵籠行列」が来ると教えてくれた。 しばらくすると行列の先頭が見えてきた。 . . . 本文を読む
上海森ビル(100F:474m)の「上海環球金融中心展望台」に上るエレベター前には行列で日本人観光客も大勢いたが10分ほどでエレベーターに乗れた。展望台はすべてガラス張りで一望できるが生憎ガスがかかり写真映りは良くない。 . . . 本文を読む
大晦日から元旦にかけ夜中に爆発音で窓が明るくなり目が覚めたが時計を見ると0時だ、新暦の新年なので爆竹の音だった。 日本人街なので管理事務所(メンテナンス)が爆竹をならすのだそうだ。 中国の旧正月(1月23日)は街中至る所が煙になるほど爆竹が鳴り響くそうである。 朝はホテル組も次女宅に集まり次女手作り正月料理で祝った。 上海は日本の正月の食材は豊富で困らないそうだ。 お屠蘇は青島ビール、紹興酒とオーストラリアワインだ。 食事を終え住宅街を散策するとテニスコート、プール、学習熟、日本人の経営するスーパー等完備された綺麗な住宅街となっている。 . . . 本文を読む
12月31日上海旅行初日夜の雲峰劇場、雑技団演技のショーもほゞ満席で演技を堪能した。 撮影禁止と思ったが客席の彼方此方からからシャッター音やフラッシュが光る。 以下主なショーの画像です。 . . . 本文を読む