神戸「万葉の湯」の温泉施設は宿泊施設を含めてビルの9~18F(屋上)まであり、子供のプレイランド、読書室やPCが10数台ある。 ボデイケアルームに入るとマッサージについて問診があり、坐骨神経の症状を告げると下半身中心に60分コースのボデイケアで施しますとのことでお願いした。 . . . 本文を読む
「こうべ海の盆踊り」は夜の潮風で幾分涼しくなり、メリケンパークの「こうべ海の盆踊り」は中盤に入り櫓舞台は各種のグループのメンバが登場し、人気キャラクターや神戸清盛隊も特設舞台で賑やかに踊り輪踊りが益々活気ついてきた。 . . . 本文を読む
開演は「東川崎恵比須太鼓」が演じられ突然、爆竹が鳴り響き「2013盆踊りコンテスト」がオープニングされ、プロの生演奏と唄で開催した。(演奏:木島一清・池上涼子・扇谷知里・佐藤美貴) . . . 本文を読む
今日は第68回目の終戦記念日、越後新発田で父にラジオの前に家族全員正座させられ「玉音放送」を聞かされた。 近所の数家族も同席していたが、当日は無風状態で暑い日だったのを今でも鮮明に記憶している。 玉音放送は電波の受信状況も悪く子供(10歳)の拙者には何ら意味不明だった。 放送が終わると父はラジオに最敬礼をして同席者に放送内容を解説していたが、つまり、敵国連合軍に負けたとの事で、それから68年経つ。 . . . 本文を読む
茶のみ友達のKさんと摩耶ケーブル駅行きのバス停で待ち合わせ‟摩耶ビューラインで”摩耶山頂”星の駅まで乗り換え時間を含めて30分弱で着いた。 大阪湾を眺めるとガスでスッキリしない。 摩耶天上寺までゆっくり散策しながら15分ほどで天上寺へ着いた。 . . . 本文を読む
今日から盆休みとなり街中はお盆ムードとなっている。 昨年逝った次兄や義兄は初盂蘭盆をむかえる。 新発田城周辺の観光を終えて義兄のお盆前の1周忌の会場へ着いたが参列者次々と寺の式場到着した。 . . . 本文を読む
新発田の法要書き込みから書き込みを横道して、新発田の法要の精進落としの席で話した「柴燈護摩供」を8日、地域の「チョイ寄りサロン」の茶飲み友達と六甲山系で2番目に高い摩耶山、天上寺の「四万六千日大祭」へ護摩供養参詣でしてきたので割り込み書き込みである。 . . . 本文を読む
新発田城は別名あやめ城とも呼ばれ昔は5月頃には外堀に菖蒲が咲き誇り夏はハスの花が咲き、戦後は外来の雷魚が繁殖し少年期には釣り竿の糸にカエルを縛り付け雷魚釣りをやっていたが吾輩は1匹も釣れなかったのを思い出させる。 . . . 本文を読む
新潟駅から白新線新発田駅行きに乗り大気の不安定で走る電車の車窓から見える日本有数の米の穀倉地帯、蒲原平野の水田は青々しく生育しているが今年の稲作は平年並みのようである。 ホテルにチックインし、いずれも一人暮らしの長姉と次姉宅へ行き仏前に線香をあげホテルに戻ると姪から電話が入り同じホテルの中華レストランで夕食を馳走になった。 翌朝目が覚めると雨だったがすぐ止んだので朝食前に近くの「しばた諏訪神社」を散策した。 . . . 本文を読む
予々から長姉から案内を受けていた義兄の一周忌に参列するため8月2日大阪/伊丹空港から新潟空港からJR白新線に乗り換え(越後)後新発田へ向かった。 家内の生家へ立ち寄るため伊丹空港10:10⇒新潟空港11:55のJALのフライトで機種はボンバルディア CRJ(ビジネス用50人座席)で満席だった。 . . . 本文を読む