
時々
33/26℃
神戸は数日前までは天候不順だったが12日(水)から連日34/27℃の熱帯夜の猛暑日が続いている。一昨日、南九州が梅雨明けしたが近畿も梅雨明けが間近だろう。4月に胆嚢除去手術してから歩きが遅くなりすぐ疲れ、休みやすみ歩いてたが、連日の猛暑日で更に歩行が困難になってきた。昨日もJR六甲道駅近くの買い物散歩に出かけたが帰りには歩きが遅く歩き難くになり、タクシーで自宅まで帰った。水分を補給し、暫らく休んでいると徐々に楽になった。おそらく、熱中症の寸前の状態だったのだと思われる。そこで、介護保制度でデイサービスで歩行訓練 リハビリケアあるとネットで調べると、それらしき物が見つかった。
12日に日常服薬している薬の処方をホームドクターで歩行について相談したらドクターは入院中に歩きが無いたため脚の筋力が低下した見られると思われる。通常のマッサージや家でのストレッチはその場限りでまた、元に戻るので、介護保険制度のデイサービスの歩行訓練のケアしたほうが良いと思われるので介護保険利用の神戸市中央区役所へ申し込むように勧められ翌13日(木)区役所へ申し込んできた。申し込んでも直ぐ利用できる訳ではなく、介護保険のケアのケアマネイジャーの要介護認定プランが必要でその調査が約1ヶ月要するそうでである。要介護の認定は1~5段階があり、どのような段階で認定されるが判らないが、いずれ介護保険を利用する事になるだろうが、デーサービス(通所)歩行訓練で少しでも楽に歩行が出来れば楽しさも出てくるだろう。
まだまだ、お世話になることはないと思っていましたが際最近脚力の劣化を実感しています。
福岡にいるときは登山をしても先頭に行ったり、最後尾に行ったりしてパティーをリードしていましたが、
引っ越して以来ハイキングの機会が減り急に脚力が衰えました。
介護保険適用を受けるには複雑な手続きがあるのですね。
、Uちゃんを将来の自分の姿として勉強・心に留めておきます。
何時もコメント有り難うございます。
介護保険のことは無知でよく分かりませんが、神戸市から送付されてきた濃いピンク色の証書は介護保険証ではなく、介護保険請求の資格証のようです。
区役所の手続きは正規の「介護保険証」を取得するには介護ケアマネジャー(要介護認定)の調査や医師の意見書などが必要で約1ヶ月ほど要するそうです。
後期高齢者健康保険とはチョッと違うようです。
コメント
今年は熱中症寸前になる症状を大阪と神戸で2度体験しました。
この時期、バスで外出する時は家内の付き添いが必要のようです。
介護保険で理学療法士の指導で安定した歩きや起立がスムース出来るようになりたいと願っています。