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先月中旬過ぎに、総務省(J-LIS)からマイナンバー(個人番号)の「交付申請書」が届いたので個人写真が要添付とあり、一昨日写真(4.5.×3.5cm)をとり申請手続きをした。現代の日本は国際化が進み日本中何所でも外国人が日本国籍を取得して住んでおり、更に外国人留学生、長期間の労働者や長期滞在観光客がいる。日本でも近年は身分照明を提示(役所・金融機関や高齢者割引制度など)しなければならない時がしばしばありますが「戸籍制度」があるのは日本、韓国、台湾の3国で、どこの国でも戸籍と同等の制度がありますす。マイナンバー制度は日本国籍の身分証明カードである。マイナンバー制度は先進国ではすでに実施済の制度で韓国では13歳以上なると外出時は身分証明カードの携帯が義務付けれていると韓国へ行った時に観光ガイドさんから聞いた覚えがある。現在住基カード登録したIDカードを取得しているが有効期限にはまだ4年近くある。
住基カードとマイナンバー制度の登録申請は任意であるが住基制度は有効期限が切れると自動消滅せれ無効となるそうだ。このカードは税制や社会保障制度の手続きなど諸制度に大変便利な制度だそうで手続きしたしたが受け取り通知書は1月から順次開始されるそうである。
解りやすく説明してほしい気がします
国にとって 国民にとってと箇条書きで記して欲しい番号にした方が 便利に管理出来る事でしょうか 解らない
IDカードは国が発行する「身分証」ですがまだ日本人には馴染まないようです。
既に国会で承認され日本国籍の人には12ケタの番号が付けれています。
身分証を自分で持ちたい方は申請して写真入りのIDカードがは行されます。
現在でも日常生活で身分確認を求められる場合が銀行、携帯電話会社etc・・・が往々にあります。
特に一定の公共施設や映画館や動物園や飲食などに高齢者割引の年齢確認に提示が求められます。
現在は顔写真入りの住基カード、運転免許や企業、団体が発行する職員身分証明書やパスポートなどで求められた場合は準用できますが何れも有効期間が有ります。
韓国では13歳以上になると携帯義務があるようです。(北朝鮮のスパイ活動の摘発の職務尋問で)
何れの時期か判りませんが「マイナンバー制度」に統一されるのでは無いのでしょうか
まだどのような場合に必要なのか理解していないのです。
必要になってから、個人番号カードを申請しようと思っているのん気者のdojyouです。