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昨夜夕刻、所沢の次女が孫がスキーの合宿に行ったので今年初めて単身で帰神した。昨夜は長女も自宅に来て久しぶりに夕食を共にした。そして今日午後、上映中の映画「映画『母と暮せば」神戸国際会館へ観に行くと誘われたが我輩は、『第37回皇后杯 全日本女子サッカー選手権大会』の決勝戦があるにで一人で留守番観戦した。INAC神戸レオネッサはアルビレックス新潟レディース対戦した。郷里の新潟との対戦だが人気の「沢穂希選手引退」の最終決勝戦、神戸を応援しながらTV観戦した。ゲームの前半は0-0で折り返し、後半終盤で川澄選手のCK(コーナーキック)を澤選手が頭を合わせて新潟のゴールへ飛び込ませて第37回皇后杯 全日本女子サッカー選手権大会決勝でアルビレックス新潟レディースを1−0で下し、2年ぶり5度目の大会制覇を果たした。
画像は移りが悪いが全てTV放映中の物
第37回皇后杯は「憲仁親王妃久子」親王妃から「神戸アイナック・レオネッサ」へ2年ぶりの5度目のカップが授与された。川澄選手のCKをゴール前で合わせた試合は澤穂希が決め親王妃から記念の花束を手渡されて、接戦を制した思い出深い試合となった。
澤選手よくやりましたね、今までサッカー見なかったですが、この度は見ました。楽しかった
そうそう私も、映画も見て来ましたよ、殆ど部屋の中で、よく情景をとらえていました。これもまた楽しかった
コメント
INC神戸の澤選手の引退試合となった皇后杯は川澄、澤のコンビで決勝点となりましたが澤選手の忘れられないゲームとなりました。
家内の映画も大変良かったと喜んでいました。