夕刻
27/22℃
先週は神龍祭（神戸龍谷中・高文化祭）へ行ったが昨日（土）は龍谷高校の「ファミリーコンセート」（入場無料）へ13：30開場で間際に家を出た。 入り口には数十人開場を待つ人がいたが、すぐ３階講堂の開場へ着席できた。 14：00開演で予定通り、生徒の挨拶と進行でファミリー・コンサート第１部が開演した。
今年のテーマは"Magic of sound"で幅広い世代に楽しんでもらえる曲目で、プログラムの第一部の演奏曲目は「魔法に
かけられて」・行進曲「勇気のトビラ」・「北天の陽」・「オーメンズ・オブ・ラブ」の４曲で神戸龍谷高校４１名のフルメンバー・バンドと二人の顧問先生の指揮でデズニーメロデー演奏が始ままった。 ４０名のフルビックバンドは講堂内が響き渡り素晴らしい音響で約４５分ほどの時間を楽しませていただいた。
第２部は１５分休憩後なのでトイレで用を済ませて講堂入り口で２人のホルン（horn）奏者が演奏するサービスぶり、ホルンの単独演奏はあまり聞けない。 演奏が終わったので席に戻った。
「ファミリー コンサート」とは、面白い企画ですね。
それにしましても、演奏曲の曲名、全然知りません
聞けば解るでしょうが悲しくなります、どんな事でも親しんで行かなくてはと、思いました、気持ちだけでも、若く居たいですもの～{
何時もコメント
生徒は大きな音でバンドの練習で近隣に迷惑をかけているのでお礼のコンサートと言っていましたが全く迷惑ではありません。
子供からお年寄りまでが入場フリーで楽しめる曲目の
プログラムの曲名だけみると我が年代は知らない曲名ばかりですが進行役が曲のコメントを入れるので知らなくと聞いているだけでワクワクしてきます。
デズニーサウンドのメドレーで始められましたが
音楽会で休憩中のサービス演奏経験したことが有りません。
コメント
休憩中にホルンは欧州の昔の角笛が原点で羊飼いが使い、現在の金管のホルンなったと簡略に説明し演奏してくれました。