健康自由メモ(高齢者の健康メモ)

高齢者の健康自由日記

長田神社の 古式追儺式(節分祭)へ

2015年02月04日 | weblog

9/3℃  立春
 今日は立春、昨日の節分神戸の三大神社「長田神社の 古式追儺(ついな)式」へ福を授かりに午後家を出た。市営地下鉄「長田」で下車し北へ歩いて約10分ほどで神社へ着いた。神社参道門前商店街入り口の「万福招来」の佛象にお参りするお年寄りを見かける。

 天照大御神、応神天皇を祀る神社で1800年を経た格式高い神社で本殿前には古式追儺式の特設舞台があり周りは人で一杯で写真を撮る位置は殆んど無いが本殿には太鼓や法螺貝が準備され暫らくすると神が鎮座する長田のもりから鬼が松明を持ち出てきた。

鬼はス神域の舞台に上がると奇妙な踊りを始めた。

 後で神社の神職に聞いたのだが「この神事は鬼は神の使者で寒気の漂う邪気を取り払う春を呼び込む神事で豆まきなどは行いません。」と説明してくれた。「福は内、鬼は外」の節分神事とは異なるのである。全国各地で寺社の節分は現生の各界の有名人が豆まきを行うが豆を撒く著名人を鬼に変わって寒気の邪気を祓うのだろうか、そう言えば豆まきで有名な「成田山新勝寺」の豆まきは「福は内」だけで「鬼は外」の掛け声無く豆がまかれる。 この後、青、黄色の鬼の舞神事が行われたが40分ほど経ち続けているのが辛くなり人をかき分け観客群から抜け出た。

暫らく休憩後、長田の森から松明を掲げた鬼が五匹(人)舞台に登場してきた。

 麦藁で作った松明の炎で種々の災を焼き尽くし、太刀で寄り来る不吉を切り捨て、天地を祓い国土を清め、一年の無病息災を願い、再び巡り来る一陽来復の立春を喜び祝う神事だそうだ。「長田神社の 古式追儺(ついな)式」は14時から19時頃まで6時間におよぶ神事で19時までは無理なので境内の「恵方巻き」を買って帰路についたが途中スーパーの食品売り場に立ち寄ると色々の「恵方巻き」があり更に海鮮恵方巻きを買い夕食としたが美味しい夕食であった。


(朝日新聞大阪版画像引)

 今朝の朝刊には地元の氏子が演じる7匹の鬼が火の点いた松明を持って足を踏み鳴らす演舞の画像があり、この日は約25,000人の参拝し「家内安全と無病息災」を祈願したとの記事があった。



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2 コメント

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迫力が有りますね! (もこ)
2015-02-06 06:06:19
豆で鬼を、追い払うと言うのはよく有りますが、五匹も揃っての
鬼の舞は始めて見ました。

五匹も出て来ると、なんだか怖い気がしますね、それにタイマツでしょ雰囲気が伝わって来ました。
お体もだいぶ、いいように思いますが、早く治療されまして本当に良かったですね
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鬼の厄除け (Uchan)
2015-02-06 18:30:51
<もこサンへ>
鬼が厄除するとは初めて見ました。
鬼は桃太郎伝説で悪者とされています。
鬼や天狗は中国から渡来した日本の伝説や民話の架空の生き物とされています。
人間世界と同じく鬼の世界にも、善鬼と悪鬼がいるようです。
大江山や桃太郎の鬼は悪鬼で「瘤(こぶ)取り爺さん」や「一寸法師」の鬼は福を置いてゆく良い鬼のようです。
 現代の「秋田のナマハゲ」は「悪い子はイネガー」と中、叫び良い鬼のようです。
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