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9/3℃
昨日8日、孫の16歳の誕生パーティーにお招きがあり参加した。 孫は神戸北野坂(トアロード)、中山通の東にあるロシア料理を所望していたが予約がとれず、近くにMexican Restaurnt6名席の予約席がとれたのでパーテー会場(上画像)とした。 メキシカン レストランに入るのは初めてだがオーストラリアに滞在した時、飲食街で入る予定だったが「すごく辛い」と聞きイタリアンレストランに入ったのを記憶している。 お店に入るとこんな感じです。
他に円形のグループ席、人数に合わせて組み合わ席があるが客がいるので撮影は遠慮した。
オーダー料理はは上画像の今日の特別メニューにあわせて店員さんにお任せしたようでです。
最初に出されたのはコーンチップスのようでチリソースつけて食べるのだがソースは日本人にあわせてあるのか辛さは手頃でコーンが好きだから美味しい。
ビールとジュースで乾杯すると、おまかせメキシカン料理が順に運ばれてきたので料理名は覚えていないがランダムにアップした。
サボテンのサラダはアドカボなどと一緒に盛り付けられいたが中々美味しく、珍しくサボテンを食べたのは初めて食した。 メキシコ料理はアステカ族の料理やマヤ族など先住民族の料理を母体とし、コンキスタドールのもたらしたスペイン料理の影響を受けて成立した料理で、土着の作物トウモロコシが主食でインゲンマメ多様なトウガラシ(チレ)を用いた、辛味の効いた料理でよく知られている。(ウイキペデア引用)
オーダーの料理が終えたのかマスターが厨房から出てきて、ギター抱え客席テーブルごとにメキシコ音楽の弾き歌いサービスだ。
客席からは手拍子で応え賑やかであった。神戸北野には異国料理の店があり楽しい食事が出いるタウンだ。 メキシコの北部はアメリカ合衆国南部のカリフォルニア州とテキサス州に隣接しているが、この3月下旬の春休みにカリフォルニア州南部の町に10日間ほどホームスティで渡米するそうだ。
メキシコ料理ですか、食べた事がありませんね。
帽子をかぶって居られるのはお孫ちゃんでしょ、幸せせそうですね、夢や希望が、きっと一杯なんでしょうね、
そばで微笑んで居られるUchan先生の笑顔が見えるようです。
最後のギターの生演奏も素敵ですね。
何時もコメント
我輩もメキシコ料理は初めての料理でした。
メキシコはコーンが主食のようですが、コーンは大好物です。
コーンは脳の栄養素と言われてますが食べ過ぎると逆効果で脳の機能が悪くなるそうです。
神戸は異国の料理店があり素敵な街で「I love KOBE]です。
長女家族は色々のお店の情報を知っているので重宝してます。
住んでいるだけでなく、皆さんが国際感覚に慣れ親しんでいるように思います。
お孫さんも、将来国際人として活躍するでしょうね。
コメント
確かに神戸の街出ると色々のお国言葉の会話を耳にします。
また、若い人は英語で外人さんと英語で会話して歩いてます。 我が世代は英会話に弱く、引っ込みがちですが若者は違うようです。
東南アジアの人達は植民地時代に支配国の言葉を話さないと生活出来なかったようで3ケ国以上会話できるようです。
現在は小学校でも英語教育の時代で神戸の公立学校には外人さんの先生がおります。
(おそらく、神戸だけではないでしょう。)
高齢者でも少し見習いたいものですがでも、難しいですね。 我が娘2人は
コメント
神戸へ来て北野異人館街へ散歩で数度行きましたが異国の
一昨年の夏でしたか北野で爺、婆二人で昼食を摂りましたが「ザルそば」でした。
「イカナゴの釘煮」終わりましたか