トニママ ジャーナル

カリフォルニアより自閉症と音楽と私の日々

厳しい現実

2008-03-15 | Weblog
アメリカの学校は予算カットや諸事情で先生が突然変わったり、来なくなることがある

私の勤めている学校でもそんなことが今までに何回あったことか、、、、!!

クビになる教師も教師だけどクビにする学校も学校だ!と人ごとのように言っている場合ではなく明日はわが身なのだ

確かに自分の常識とかけ離れた価値観の相手は疲れる。
生徒達を平等に扱うにもみんなニーズが違うから対応も当然違ってくる。

自己主張しなければ伝わらない環境の中で、いかにしてスマートに自己アピールするかはアメリカ社会では必須。

厳しい現実にため息がつきない、、、、