3日目は石垣島にあるやいま村見学。
石垣市街より移築した古民家の集落で野外博物館。
日本で最南端のテーマパークと書かれていました。
建物は皆,国の登録有形文化財に指定されています。
牧志邸
森田邸
大浜邸 瓦壁が美しかったです。
豚小屋です。
大浜邸の裏手にリスザル園があり、小さいけどすばしっこくて、人間の持ってる鞄に
乗ってファスナーを開けて食べ物を盗んだりするので、リスを逆にスリザルだと説明しながら笑わせてくれました。
3日目は石垣島にあるやいま村見学。
石垣市街より移築した古民家の集落で野外博物館。
日本で最南端のテーマパークと書かれていました。
建物は皆,国の登録有形文化財に指定されています。
牧志邸
森田邸
大浜邸 瓦壁が美しかったです。
豚小屋です。
大浜邸の裏手にリスザル園があり、小さいけどすばしっこくて、人間の持ってる鞄に
乗ってファスナーを開けて食べ物を盗んだりするので、リスを逆にスリザルだと説明しながら笑わせてくれました。
プレミアムフライデーが実施されたのは今年2月からだったと思うが11ヶ月経って本当に午後3時に
仕事を止めているのかしら?
私の身の周りには月末金曜日が楽しみだ!という人がいない。
景気が良くなったという話も聞かない。
今日の夕刊に影薄きプレミアムフライデーと書いてあった。
朝から各局どのテレビも日馬富士と貴ノ岩問題を延々とやっている。
毎日々やられるともういい加減にして話題変えて欲しいと思う。
石垣島に唐人墓がある事を今回の旅で知る。
説明版が写真では光って読みにくいのでネットからの説明文を・・・
島の人々が墓所を守っているそうです。
中国風の派手な建物でした。
裏側にお骨の安置所
祖国に続く海辺に建てられています。
久し振りにお月様が輝いているのを見たので狙ってみました。七日月です。
今日は勤労感謝の日で祝日でした。
毎日が日曜日の高齢夫婦には関係のない日でしたが、国旗をあげるの忘れていたら、
ご近所も誰も上げていない淋しい高齢町内でした。
2人でお墓詣りに行ったらお寺の紅葉が真っ赤に色付き風がきついのでひらひらと「紅葉かつ散る」という季語の通りでした。
島旅3日目はオプションで竹富島に参加しました。
石垣島から高速艇で約10分で着く周囲9㎞の小さな島です。レンタサイクル観光の人が多かったです。
赤瓦とサンゴで出来た家並みを水牛車で観光して素晴らしかったです。
バスの運転手さんが面白い方で車が前を1台走っていると只今渋滞しています。
3台並ぶと大停滞だと笑わせて、道が一本しかないから下手でも運転できますとも云う。
おまわりさんが一人もいないから・・・竹富港で。
竹富港
水牛車で・・・
バナナも庭にあります。
レンタサイクル観光
こんな家が立ち並ぶ。
ハワイと見間違う衣裳の若いお嬢さん
海が綺麗です
今日は二十四節気の小雪(しょうせつ)で七十二候の「虹蔵不見」とても冷え込んだ一日でしたが
初雪が降る頃です。そして語呂合わせから今日はいい夫婦の日!
テレビでもやっていたが生まれ変わっても今の妻(夫)と結婚したいか?との問いにあまり芳しくない
%が出て一同唖然!!私も違う人を選びたい!!
石垣島の旅3日目は竹富島に渡り星砂の浜に行きました。ここでもバスの中からスコールに見舞われ
浜辺の掘立小屋で雨宿りして星砂は拾えませんでしたが、パッと上がり浜に出る事が出来ました。
サンゴ礁の死体を拾ってきましたが、土産物店から小さい袋入りの星の砂が皆にプレゼントされました。
一見白い砂だが今日黒い器に入れてカメラでズームにしたら星砂が見つかりました。
中に入っていた小さい説明書
見えるかな??
星砂の浜
良い雰囲気・・・・
雨の中の男性はハダカでした。
二日目は石垣港より高速船で西表島に向かい美原港から水牛に乗り由布島に渡りました。
観光パンフレットにある牛に揺られて・・・・。
おじさんの説明を聞きながら~。乗る前から暗くなりスコールです。
ビニールの屋根や壁を下して進みます。
車や女性も横に見えました。島の従業員さんだそうです。
帰りに三線を弾きながら島唄なんか歌ってくれました。
私達の乗った12人は反応が良いからサービスだそうです。
この頃中高生の修学旅行が多いそうですが、東京方面から来る子はスマホを睨んで
外も見ない!話も聞かない!関西特に岸和田・堺(と地名を挙げた)方面の子はスマホ持っていても
話に笑ってくれるし、牛がオシッコ・ウンチのため立ち止まるとそこを目がけてシャメを撮ると好意的に嬉しそうでした。
牛の名は「ゆい」一頭づつ人間と同じ裕次郎とか幸太郎とかそれぞれ名前が付けられていました。
かりゆしウエアーの方が4日間の添乗員さんです。年中このスタイルと笑っていた。
長靴履いてうみを渡る。干潮時です。
車も・・・
上陸した由布島の蝶々園に入りました。有名なアサギマダラを育てているそうです。
アサギマダラ
夕方息子が和歌山の海の中の釣り堀に行って大きな鯛1匹(34㌢)とシマアジ3本を持ち帰る。
私たちにタイとシマアジ1本づつを置いて行く。
出刃包丁はあるもののさしみ包丁ないので大騒動しながらさばいて焼いたり、煮たり、
皮が綺麗に取れないので刺身は少々にして、片付けました。
焼いた鯛で鯛めしも炊きました。
先月28日に泊まった帝国ホテルではすでに暖房が入っていました。
宿泊客相手に「夕方5時に点火式を行います。」という案内があり、良い場所の椅子に
座りたいという願望から早めに集まり出す。
このマントルピースは高さ5,1m 重さ約620kgの銅製で燃やしていると暖められて
輻射熱を発してホテル全体を暖めたり楢材を使用するので香りがすばらしいとの事でした
火の管理が大変で夜勤のベルマンが薪の鎮火をしているそうで、放って置くと鎮火に朝までかかるので、
霧吹きなどを利用して徐々に鎮火。燃え過ぎないように、煙が出ない様に調整するそうです。
点火前のマントルピース
私が泊まった2階より
2階よりロビーを望む
点火準備中
着火しました。
「初めチョロチョロ中パッパ煙で泣いても吹くのやめるな」がコツだそうです。
見事に燃え上がりました。
燃えだしたら皆姿を消しました。
薪積んで帝国ホテルの冬支度
今日は以前府警運転免許課から通知の来ていた「認知機能検査」なる屈辱的な講習を受ける為
自動車教習所に行く。予約した10名で始まりました。
30分程で終りましたが16個の絵を見せられて何が出たのか答を書くのですが、手ごわかったです。
直ぐならまだしも他の門題をやった後だから2個がどうしても駄目でした。
時計も書けなかった方があったから大変です!
自治会の2年に一度の旅行に行って来ました。
朝8時にバスで出発して三田市にあるキリンビール工場を見学して試飲コーナーで一人3杯の
一番搾りを試飲するのですが私のように飲めない人はりんごジュースを一缶試飲してお終い!
2000本の一番搾りの缶を携帯の待ち受け用に撮る人が多いそうです。
途中生まれて初めての体験で篠山の黒枝豆収穫をしてきました。
一人1000円で準備された枝豆の莢むしりをしました。
欲と二人連れで必死に頑張りました。
必死にむしってビニール袋に詰めて持ち帰りました。
黒豆だから美味しいそうです。
こんな風景があちこちで見られました。(枝豆収穫する観光客)
帰り叉三田市のかねふく明太子工場を見学してからし明太子を買わされました。
お昼の食事です。
これに天ぷらと茶碗蒸し・ご飯とお吸い物でした。
三田市のかねふく工場を4時に出発して8時20分帰宅しました。
3連休最後の夕方の渋滞で普段の倍の時間がかかりました。
夕べの名月を9時過ぎに眺めたら煌々と輝きを増し澄んだ夜空に美しかったので再度
狙ってみました。
今回の旅でガイドさんの説明によると長野の善光寺さんは南向き観音様で南北両方の観音様に
お詣りして初めて御利益がある。と云われる北向き観音にお参りする。
別所温泉に近く静かだが地元では有名な天台宗の寺院だそうです。
境内に愛染かつらの大木があり川口松太郎氏の「愛染かつら」の小説はこの樹を
書かれたものだそうです。このかつらの樹は長野県の天然記念物に指定されています。
境内に夫婦杉2組の老木がありすべて連理の杉でした。
途中上田鉄道の踏切で遮断機が下りて電車待ちをしました。
聞けば原田泰造氏デザインの「自然と友だち1号」可愛い電車でした。
踏切を過ぎた所が別所温泉駅でさっきの電車が止まっていました。
今日は台風が去ったのに台風一過とはいかずぐずついた一日でした。
朝名古屋の義妹から電話が入り「島根の実家の方は大丈夫?」というので「どう云う事?」
と訊ねたら「NHKニュースで島根に大雨警報!」という。
すぐに弟に電話で訊ねたら「大丈夫!」と聞き安心する。
テレビを入れたら石見地方から広島の方の惨状が映し出されていた。
程々に降ってほしいものです。
先日の阪九フェリー旅しつこいようですが最終章を見て下さい。
秋芳洞(あきよしどう )しゅうほうどうは間違いです。と書いてあった。
日本屈指の大鍾乳洞「秋芳洞」は国の天然記念物に指定されています。
大正15年に昭和天皇が皇太子の御時、本洞を御探勝になり、この名前を賜りました。
洞内の観光コースは約1㌔(総延長8,9㌔)で、正面入り口から、黒谷入口までの、高低差は
やく40mほどあり、温度は四季を通じて17℃と一定しているので、夏は涼しく、冬は暖かく快適です。
入口を中より見ると・・・・
百枚皿(本当は千枚以上あるそうです)
望遠すると水がしみ出て常に成長姿を変えています。
パンフレットはこんなに綺麗
洞内
テレビで見る角島大橋に一度行ってみたい!渡ってみたい!
で、参加しました。
梅雨の真っ只中で雨が降る日でしたが止み間に観光できました。
お天気ならコバルトブルーの海と白砂海岸らしいのですが、それは無理でした。
大橋の位置図
お天気なら・・・・・
こんな感じ・・・
島泊まりしたらこんな夕日が!見られるそうです。(観光パンフレットより)
今日は午後から句会出席。
季題は 捩花・夕焼け
4点句 車椅子大夕焼けへ向き替える T/A
2点句 捩花やカヌーは曲がる事知らず S/Y
2点句 灯台の螺旋階段捩じれ花 K/T
2点句 捩花や好きと素直に言えぬ頃 K/K
2点句 捩花や甥っ子三歳反抗期 N/M
2点句 夕焼空父母なき月日遠くして N/M
自由句
5点句 これはまあ羽根は無くても扇風機 N/H
4点句 ひと剥きに剥く白桃の香りかな S/Y
3点句 身の丈の暮らしの日々や胡瓜咲く M/A
2点句 日暮れには日暮れの色の花魁草 N/N
2点句 天上へ心通はせ泰山木 N/M
2点句 山羊の鈴町を揺らして雲の峰 S/Y
台風3号が近畿上陸との予報に心配したが雨にも遭わず帰宅出来た。
雨が降った跡がありましたが・・・・。
7時半過ぎ玄関チャイムが鳴ったので外に出たら台風再上陸と云っていたのに不気味な
夕焼け空が見えました。