陽だまり

人生いろいろ

『伊弉諾神宮』(いざなぎじんぐう)参拝

2018-06-09 14:58:11 | 旅行

鳴門の帰りに寄った淡路島の旧一ノ宮町にある神宮。

「古事記」「日本書紀」にも記載がある最古の神社とも言われる『伊弉諾神宮』。(いざなぎじんぐう)

淡路の国の一ノ宮で昔の官幣大社です。

「国生み伝説」が残り、島全体がパワースポットと言われる淡路島にある神社。、

「日本」という国を造った神様「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」が祀られているといったことから

、『伊弉諾神宮』には歴史マニアからパワースポットマニアまで、たくさんの観光客が集まるそうです。

大正11年11月30日に当時摂政宮殿下と云われていた、昭和天皇お手植えの楠もありました。

96年前になりますが約100年としても900年の楠木には圧倒されました。

 


昭和天皇お手植えの楠木


裏側から見た所

 

 

 

 

 

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