今日の産経新聞の見出しに目が行った。
札幌の円山動物園で南米原産の「アマゾンの宝石」と呼ばれるオニオオハシ2羽による
繁殖を5年間挑んできたが、今年3月にメス同士だったことが、判明した。
鳥類の一部は雌雄(しゆう)の判別が難しいとされる。
平成25年に「トト」と「ポコ」を業者から雌雄のペアとして購入。
28年ころより産卵の環境造りに取り組み、トトがポコに餌を食べさせたり、
追いかけたりする求愛行動も見せていた。
しかし産卵された卵は皆無精卵でした。
北海道大にDNA鑑定を依頼し、いずれもメスであることが分かった。
「今後はどちらかを他の動物園のオスと交換するなどして繁殖に取り組みたい」と話している。
と記事にあり最近鳥の雌雄問題が仲間の間で話題になったので目が行きました!?
オニオオハシ (ネットより)
今日の庭の花
これでもミニバラです。
桜ウツギ
シャクヤク
今日の 7174 歩