自分で焼く 立ち呑み & 大衆ホルモン おっさん亭 の ブログ

日々(ひび)あったことを、まじめにかいていきます。ばかまじめなブログです。よろしくおねがいいたします。誤字脱字あたりまえ

仕事は1回で おぼえろ

2021-06-14 18:57:48 | わけわかめの話

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仕事は(しごとは)

1回で

おぼえろ




ぼきには

無理だ(むりだ)

とくに

あまえているわけではないが

とてもじゃないが

むりだ





しかし

どこの

アルバイト先(さき)に

行(い)っても

言(い)われる





そのつど

わたしは

54歳で

おぼえがわるくて

すみません



言うが





としの

せいにするな~

年齢(ねんれい)なんか関係ない



しかられる

「あっ!そんなのかんけいね~~」

あなたが

おぼえようとする

気が

ないだけだ

とも

いわれたりする







メモも

とるのだが

メモを

とることが

おおすぎて

途中で(とちゅうで)

わけわかめになってしまう

ぼきが

メモを

とっていても

どんどん

はなしは すすんでいく

ぼきが

「ちょ!ちょっと まってください」



言っても

おかまいなしに

どんどん

はなしは

つぎに すすんでいく






そして

出勤2日目(しゅっきんふつかめ)

メモを

とっていないぶぶんで

わけがわからなくなる

その

わけがわからない部分を(ぶぶんを)

きのう

おしえてくれていた

先輩に(せんぱいに)

聞きに行くと

「きのう

おしえたやろ

仕事は1回でおぼえろ

まだ

おぼえてないんか」



おこられる






2021年06月14日

月曜日

平日(へいじつ)

PM12:30から

はじまる

AMラジオの

(1179MHz MBS 大阪)

「こんちはこんちゃん」



14:40頃から

はじまる

はがきの

コーナーでも

きょう

誰(だれ)かが

おたよりで 言っていた

「わたしは 仕事は

1回聞いたら

かならずメモをとり

しっかりおぼえ

2回目は 聞かない



言っていた

最近(さいきん)の若いもんは

メモもとらない

メモを どのようにとるか

しらない若者(わかもの)もいる」



いまどきの

わかものに なげいていた

ぼきは

54歳で

若者(わかもの)ではないが

この

「俺は仕事ができる」かん



かもしだしている

この

はがきをだした

おっさんとは

たぶん

性格的に(せいかくてきに)

あわないだろう

ぼきは

わかものでは

なく

ばかもの

だからだ








ぼきは

まけいぬのとうぼえだが

仕事を

1回で 

おぼえたためしはない

とくに

自慢(じまん)を

しているわけでは

ないが

仕事を

1回聞いて

覚えることは

できない

だから

アルバイト先を

転々と

浮浪者みたいに

かえているのだろう

年収も

54歳にして

150~180万円

しか

かせげない





ここから

毎月の家賃12万円を

しはらい

電気ガス水道を

はらわないといけない







この

今現在(いまげんざい)

貧乏を(びんぼうを)

しているのは

たぶん

仕事を1回で

覚(おぼ)えられないからだろう




仕事は

1回で

おぼえろ!!



仕事は

1度聞いたら(いちどきいたら)

覚(おぼ)えないと いけないのだ

これは

アルバイト先を

4~5年で

37か所以上

転々(てんてん)としてきて

どこへいっても

きかされた

ことばだ







これだけ

ゆうしゅうな

日本人たちが

あつまっているのに・・・・・・



仕事を

1回聞いたら

覚え

ミスも

失敗も

しない

人たちよ




ぼきは

あなたがたを

そんけいします(尊敬します)





イチローさん以上に

大谷翔平さん以上に

松山英樹さん以上に

孫正義さん以上に

ウォーレン・バフェットさん以上に

尊敬(そんけい)します







はなしは

かわりますが

ぼきが

すきな

ひとのなかに

やまもといそろく(山本五十六)さん

という

かたがいてる

もう

いわずもがなだが

その

山本五十六さん



有名な

名言(めいげん)がある






「やってみせ

いってきかせて

させてみて

ほめてやらねば

ひとは

うごかじ」


山本五十六(やまもと いそろく)さん
(1884年4月4日-1943年4月18日/男性)
は、新潟県古志郡長出身の海軍



「くるしいこともあるだろう

いいたいこともあるだろう

ふまんなこともあるだろう

はらのたつこともあるだろう

なきたいこともあるだろう

これらを じっとこらえてゆくのが

男の修行(おとこのしゅぎょう)である」

山本五十六様のおことば





「ひとは

かみではない

あやまりをするというところに

にんげんみがある」

山本五十六様の名言






もう

いまどき

この

山本五十六様



ことばは

つうようしない

時代が違(じだいがちが)うんだ

なにがなんでも

しごとは

1度聞いたら

おぼえるのだ

1回で

覚えるのだ






ぼきには

むりだが






さいごに

「こんちはこんちゃん」



はがきを

だして

いまどきのわかいものは



言っていた

「おれはしごとができる」

かん



かもしだしていた

はがきの

おっさんに

この

山本五十六先生の

ことばを

しんぜよう



「実年者は、今どきの若い者
などということを絶対に言うな。

なぜなら、われわれ実年者が若かった時に
同じことを言われたはずだ。

今どきの若者は全くしょうがない、
年長者に対して礼儀を知らぬ、
道で会っても挨拶もしない、
いったい日本はどうなるのだ、
などと言われたものだ。

その若者が、こうして年を取ったまでだ。
だから、実年者は
若者が何をしたか、などと言うな。

何ができるか、
とその可能性を発見してやってくれ。」

山本五十六先生






それでは

ばいなら!!

仕事を

1回で覚えられない

ばかもの

でした





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