・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
もう
みなさまも
御存じの
ニュース
を
4件
のせました
とくに
よまなくても
いいのですが
みだしだけでも
と
おもい
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
労災の原因、パワハラが最多 精神障害、2年連続更新
2021 6/23(水) 16:33配信
厚生労働省=東京都千代田区霞が関
厚生労働省は23日、仕事が原因でうつ病などの精神障害を患い、2020年度に労災認定されたのは前年度比99件増の608件だったと発表した。
1983年度の統計開始以降、2年連続で最多を更新した。原因別では、昨年、認定基準項目に追加された「パワーハラスメント」が99件で最も多かった。
自殺(未遂含む)の認定は前年度比7人減の81人。
新型コロナウイルス感染症に関連する認定も7件あった。
「作者の服装がダサいから…」業界特有のハラスメント横行
パワハラによる労災は近年、社会問題化してきた。
パワハラの項目が新設されたことで、改めて、劣悪な職場環境がまん延している実態が浮き彫りになった。
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コロナで日本人の「うつ」倍増、米も3・6倍…若い世代や失業者ら深刻化
2021 6/19(土) 13:22配信
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、日本国内でうつ病・うつ状態の人の割合が2倍以上に増加したことが、経済協力開発機構(OECD)のメンタルヘルス(心の健康)に関する国際調査でわかった。他の先進国でもパンデミック(大流行)以降、2~3倍に増えており、OECDは対策の強化を呼びかけている。
調査によると、日本では、うつ病やうつ状態の人の割合は、
新型コロナが流行する前は7・9%(2013年調査)だったが、
20年には17・3%と2・2倍になっていた。
他国の状況を見ると、
米国は6・6%(19年)から23・5%となり、3・6倍に急増。
英国も9・7%(同)から19・2%と倍増した。
特に、若い世代や失業者、経済的に不安定な人の間で深刻化しているという。
OECDは、精神疾患や精神的な不調に伴う経済損失は、治療費の負担や失業、生産性の低下などを含め、15年時点で約6000億ユーロ(約79兆円)以上になると試算。
パンデミックで、それ以上になることが懸念されることから、各国政府に適切な医療ケア、雇用対策の充実を急ぐよう求めた。
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“8050”世帯に引きこもり…深刻化する“孤独”“孤立”問題に日本政府は?
2021 4/10(土) 18:43配信
孤独は社会問題。官民協力体制で根本的解決を。
長引くコロナ禍で、大学では休講やオンライン授業が続き、アルバイト先の休業や閉店で経済的に困窮。休学・退学する学生が多く出ているというニュースがありますが、実は前年同期比でいえば、中途退学者は2割減。休学者は1割減です。学校側が授業料の納付期限を猶予したり、困っている生徒の授業料の減額や免除を行ったため、この1年は持ちこたえました。
ところが今後はどうなるかわかりません。
注視しなければいけないのは、学生たちのメンタルヘルスです。日本では新型コロナウイルスによる死者数よりも自殺者数の増加率が高く、とくに若い世代や女性の自殺が増えています。2020年1月~11月の統計では、増減率では20代が最も高く17%増、19歳以下の未成年は14%増。小中高生は479人と1980年以降で最多となりました。人に会えないこと、将来の不安、経済的困窮などが要因になっていると考えられます。
コロナ禍で、世代を超え孤立している人が増えている現実を踏まえ、政府は内閣官房に「孤独・孤立対策担当室」を新設。省庁横断で本格的な対策に動きだすことにしました。参考にしたのはイギリスです。イギリスでは、孤独が身体に及ぼす影響を科学的に証明。死亡リスクは26%、脳卒中を発症する率は32%アップ、認知症発症率にも影響があるという数字が。これを機に2018年、孤独担当大臣を設置。約28億円規模の予算を組み、どういう人が孤独を感じ、支援の対象になるかの指標を算出し、相談体制の強化、職の支援や低所得対策を行いました。
以前より孤独担当相の創設を訴えていた国民民主党の昨年11月の資料によると、東京23区の単身高齢者の孤独死は10年間で1.7倍に。全国の単身世帯数は34.5%、生涯未婚率は男性23.37%、女性14.09%でどちらも増加中。高齢者の親と無職の子供の“8050”世帯は2013年時点で推計約60万世帯、引きこもりは推計約61万人、シングルマザーは約123万世帯、うち半数が相対的貧困というように、日本には孤独があふれています。これらに対処することが、経済、医療福祉、少子化対策の一助になると思います。
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ひきこもり 大阪4.1万人
2021/05/28 05:00
市実態調査 「10年以上」3人に1人
仕事や学校に行かず、家に閉じこもる「ひきこもり」状態の人が大阪市内に推計で約4万1000人いることが、市が初めて実施した実態調査で分かった。
3人に1人は10年以上、自宅にひきこもっており、ひきこもりの長期化と高年齢化が進んでいる。
「8050問題」が深刻化する中、市は相談体制の充実など対策の強化を検討する。(浅野友美)
相談体制充実 対策強化へ
市は2009年度、「こころの健康センター」内にひきこもりに関する相談窓口を開設し、当事者の家族らから相談を受け付け、支援機関を紹介するなどしてきた。
昨年度の新規相談件数は209件で、年々増加傾向にあり、最近は当事者らの高齢化に伴う8050問題が対応すべき課題として意識されるようになった。
市は、ひきこもりの要因や支援のニーズを把握しようと実態調査を行った。
昨年12月~今年1月、無作為抽出した15~64歳の市民1万人に調査票を郵送。
新型コロナウイルスによる外出自粛の影響を避けるため、19年の状況を尋ねた。
有効回答は3533件で、外出頻度が極めて低い状態が6か月以上続いている人をひきこもりとみなし、回答の数値から人数を推計した。
ひきこもりの推計人数は、15~39歳の若年層は同じ年齢層の2%にあたる約1万7000人、40~64歳の中高年層は2・6%にあたる約2万4000人。
ひきこもりになった年齢は、若年層は「15~19歳」の36・7%が最多で、中高年層では「40~44歳」の18・2%が最も多かった。
自宅にひきこもっている期間は、「10年以上」が若年層で32%、中高年層で34・5%に上った。中高年層では「20~30年」が12・7%、「30年以上」も10・9%と、ひきこもりが長期化する深刻な実態が浮かび上がった。
また、ひきこもりになったきっかけを複数回答で聞いたところ、若年層は「人間関係がうまくいかなかった」(22・2%)、「不登校」(20・4%)が多かった一方、中高年層は「病気」(32・4%)が一番多かった。
市は、当事者や親への新たな支援策として、昨年度から家族が意見交換する「家族教室」を開いたり、精神科医に相談できる機会を設けたりしている。
市は今後、年代ごとに課題を整理し、専門医とも協力して相談窓口の充実など効果的な施策を講じる考えだ。今回の調査結果について、松井一郎市長は「8050問題は待ったなしだ。なんとか行政が関与し、生活が成り立つようにしたい」と語った。
【8050問題】 80歳代の親と、ひきこもりの50歳代の子が、地域や社会から孤立することを指す。家計を支えてきた親が病気や要介護になると、生活が立ちゆかなくなる恐れがある。
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ぼきが
だいすきな
日下 公人(著者)先生
渡部昇一(著者)先生
竹村健一(著者)先生
が
むかし むかし
その
むかし
テレビの
時事放談
と
言う
番組で
3人で
対談していた時
おっしゃっていた
ひきこもり
も
うつ
も
いっぱつで
治る方法が(なおるほうほうが)
あると
それは
戦争になり
いつ
そこに
そらから
ばくだんが
おちてくるか
わからない
状態
敵がせめてきて
町・村・市を
やきつくしていく
状況になったら
いっぱつで
なおると
おっしゃっていた
ような
きがする
ことばがわるいが
せいしんいじょうのかたも
いなくなると
言っていた
30年以上も
前の
はなしなので
うっすらとしか
おぼえてないが・・・・
とくに
ものごしの
やわらかい
やさしい
しゃべりかたの
日下 公人(著者)先生
が
おっしゃっていた
ような
きがする
ぼきは
その
日下 公人(著者)先生(くさかきみんど せんせい)
が
だいすきだった
そんなことは
どうでもいいのだが
ま~~
それにしても
パワハラ
は
人間がいるかぎり
なくならない
ボキの場合
40歳以上の
女性から
パワハラ
を
たくさん
うけた
気の弱い
ぼきは
すぐ
まける
そして
本当は
その
パワハラが
きついので
やめるのだが
やめるときは
いつも
急に
父おやが
たおれて
つきそいで
いったん
実家に帰らないといけない
と
いって
アルバイト先を
やめる
そうやって
38社ちかく
アルバイトを
やめた
1回で
仕事を
おぼえれず
てがおそい
ぼきが
わるいのだが
それでは
バイナラ!!
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・
もう
みなさまも
御存じの
ニュース
を
4件
のせました
とくに
よまなくても
いいのですが
みだしだけでも
と
おもい
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労災の原因、パワハラが最多 精神障害、2年連続更新
2021 6/23(水) 16:33配信
厚生労働省=東京都千代田区霞が関
厚生労働省は23日、仕事が原因でうつ病などの精神障害を患い、2020年度に労災認定されたのは前年度比99件増の608件だったと発表した。
1983年度の統計開始以降、2年連続で最多を更新した。原因別では、昨年、認定基準項目に追加された「パワーハラスメント」が99件で最も多かった。
自殺(未遂含む)の認定は前年度比7人減の81人。
新型コロナウイルス感染症に関連する認定も7件あった。
「作者の服装がダサいから…」業界特有のハラスメント横行
パワハラによる労災は近年、社会問題化してきた。
パワハラの項目が新設されたことで、改めて、劣悪な職場環境がまん延している実態が浮き彫りになった。
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コロナで日本人の「うつ」倍増、米も3・6倍…若い世代や失業者ら深刻化
2021 6/19(土) 13:22配信
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、日本国内でうつ病・うつ状態の人の割合が2倍以上に増加したことが、経済協力開発機構(OECD)のメンタルヘルス(心の健康)に関する国際調査でわかった。他の先進国でもパンデミック(大流行)以降、2~3倍に増えており、OECDは対策の強化を呼びかけている。
調査によると、日本では、うつ病やうつ状態の人の割合は、
新型コロナが流行する前は7・9%(2013年調査)だったが、
20年には17・3%と2・2倍になっていた。
他国の状況を見ると、
米国は6・6%(19年)から23・5%となり、3・6倍に急増。
英国も9・7%(同)から19・2%と倍増した。
特に、若い世代や失業者、経済的に不安定な人の間で深刻化しているという。
OECDは、精神疾患や精神的な不調に伴う経済損失は、治療費の負担や失業、生産性の低下などを含め、15年時点で約6000億ユーロ(約79兆円)以上になると試算。
パンデミックで、それ以上になることが懸念されることから、各国政府に適切な医療ケア、雇用対策の充実を急ぐよう求めた。
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“8050”世帯に引きこもり…深刻化する“孤独”“孤立”問題に日本政府は?
2021 4/10(土) 18:43配信
孤独は社会問題。官民協力体制で根本的解決を。
長引くコロナ禍で、大学では休講やオンライン授業が続き、アルバイト先の休業や閉店で経済的に困窮。休学・退学する学生が多く出ているというニュースがありますが、実は前年同期比でいえば、中途退学者は2割減。休学者は1割減です。学校側が授業料の納付期限を猶予したり、困っている生徒の授業料の減額や免除を行ったため、この1年は持ちこたえました。
ところが今後はどうなるかわかりません。
注視しなければいけないのは、学生たちのメンタルヘルスです。日本では新型コロナウイルスによる死者数よりも自殺者数の増加率が高く、とくに若い世代や女性の自殺が増えています。2020年1月~11月の統計では、増減率では20代が最も高く17%増、19歳以下の未成年は14%増。小中高生は479人と1980年以降で最多となりました。人に会えないこと、将来の不安、経済的困窮などが要因になっていると考えられます。
コロナ禍で、世代を超え孤立している人が増えている現実を踏まえ、政府は内閣官房に「孤独・孤立対策担当室」を新設。省庁横断で本格的な対策に動きだすことにしました。参考にしたのはイギリスです。イギリスでは、孤独が身体に及ぼす影響を科学的に証明。死亡リスクは26%、脳卒中を発症する率は32%アップ、認知症発症率にも影響があるという数字が。これを機に2018年、孤独担当大臣を設置。約28億円規模の予算を組み、どういう人が孤独を感じ、支援の対象になるかの指標を算出し、相談体制の強化、職の支援や低所得対策を行いました。
以前より孤独担当相の創設を訴えていた国民民主党の昨年11月の資料によると、東京23区の単身高齢者の孤独死は10年間で1.7倍に。全国の単身世帯数は34.5%、生涯未婚率は男性23.37%、女性14.09%でどちらも増加中。高齢者の親と無職の子供の“8050”世帯は2013年時点で推計約60万世帯、引きこもりは推計約61万人、シングルマザーは約123万世帯、うち半数が相対的貧困というように、日本には孤独があふれています。これらに対処することが、経済、医療福祉、少子化対策の一助になると思います。
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ひきこもり 大阪4.1万人
2021/05/28 05:00
市実態調査 「10年以上」3人に1人
仕事や学校に行かず、家に閉じこもる「ひきこもり」状態の人が大阪市内に推計で約4万1000人いることが、市が初めて実施した実態調査で分かった。
3人に1人は10年以上、自宅にひきこもっており、ひきこもりの長期化と高年齢化が進んでいる。
「8050問題」が深刻化する中、市は相談体制の充実など対策の強化を検討する。(浅野友美)
相談体制充実 対策強化へ
市は2009年度、「こころの健康センター」内にひきこもりに関する相談窓口を開設し、当事者の家族らから相談を受け付け、支援機関を紹介するなどしてきた。
昨年度の新規相談件数は209件で、年々増加傾向にあり、最近は当事者らの高齢化に伴う8050問題が対応すべき課題として意識されるようになった。
市は、ひきこもりの要因や支援のニーズを把握しようと実態調査を行った。
昨年12月~今年1月、無作為抽出した15~64歳の市民1万人に調査票を郵送。
新型コロナウイルスによる外出自粛の影響を避けるため、19年の状況を尋ねた。
有効回答は3533件で、外出頻度が極めて低い状態が6か月以上続いている人をひきこもりとみなし、回答の数値から人数を推計した。
ひきこもりの推計人数は、15~39歳の若年層は同じ年齢層の2%にあたる約1万7000人、40~64歳の中高年層は2・6%にあたる約2万4000人。
ひきこもりになった年齢は、若年層は「15~19歳」の36・7%が最多で、中高年層では「40~44歳」の18・2%が最も多かった。
自宅にひきこもっている期間は、「10年以上」が若年層で32%、中高年層で34・5%に上った。中高年層では「20~30年」が12・7%、「30年以上」も10・9%と、ひきこもりが長期化する深刻な実態が浮かび上がった。
また、ひきこもりになったきっかけを複数回答で聞いたところ、若年層は「人間関係がうまくいかなかった」(22・2%)、「不登校」(20・4%)が多かった一方、中高年層は「病気」(32・4%)が一番多かった。
市は、当事者や親への新たな支援策として、昨年度から家族が意見交換する「家族教室」を開いたり、精神科医に相談できる機会を設けたりしている。
市は今後、年代ごとに課題を整理し、専門医とも協力して相談窓口の充実など効果的な施策を講じる考えだ。今回の調査結果について、松井一郎市長は「8050問題は待ったなしだ。なんとか行政が関与し、生活が成り立つようにしたい」と語った。
【8050問題】 80歳代の親と、ひきこもりの50歳代の子が、地域や社会から孤立することを指す。家計を支えてきた親が病気や要介護になると、生活が立ちゆかなくなる恐れがある。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ぼきが
だいすきな
日下 公人(著者)先生
渡部昇一(著者)先生
竹村健一(著者)先生
が
むかし むかし
その
むかし
テレビの
時事放談
と
言う
番組で
3人で
対談していた時
おっしゃっていた
ひきこもり
も
うつ
も
いっぱつで
治る方法が(なおるほうほうが)
あると
それは
戦争になり
いつ
そこに
そらから
ばくだんが
おちてくるか
わからない
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敵がせめてきて
町・村・市を
やきつくしていく
状況になったら
いっぱつで
なおると
おっしゃっていた
ような
きがする
ことばがわるいが
せいしんいじょうのかたも
いなくなると
言っていた
30年以上も
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はなしなので
うっすらとしか
おぼえてないが・・・・
とくに
ものごしの
やわらかい
やさしい
しゃべりかたの
日下 公人(著者)先生
が
おっしゃっていた
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きがする
ぼきは
その
日下 公人(著者)先生(くさかきみんど せんせい)
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だいすきだった
そんなことは
どうでもいいのだが
ま~~
それにしても
パワハラ
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人間がいるかぎり
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ボキの場合
40歳以上の
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パワハラ
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たくさん
うけた
気の弱い
ぼきは
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まける
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本当は
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パワハラが
きついので
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父おやが
たおれて
つきそいで
いったん
実家に帰らないといけない
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いって
アルバイト先を
やめる
そうやって
38社ちかく
アルバイトを
やめた
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仕事を
おぼえれず
てがおそい
ぼきが
わるいのだが
それでは
バイナラ!!
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