どうも最近・・・花粉が飛んでいないんじゃないの?とおもって今日は花粉症の薬を飲むのを止めてみました。さてオイラの身体はどう反応するのか?天気予報の花粉情報では「すくなめ」となっている。
カメラの映像素子にゴミが付着ている。オイラも目に花粉が付着して、外へ出たら必ず目薬をさしている。
ゴミが全く気にならない人がうらやましい。オイラはコンパクトカメラが好きだがコンパクトカメラの映像素子にゴミが付着するとメーカーに出して、レンズと素子のユニットが一体なので高額な勝利料金が取られる。それが嫌なので防水カメラ(オイラはTG-6)を買うのだ。
机の上が、ミルだけでカメラ6台・電池無数と大量に積んである文庫本・電卓2台・電源コード縦横無尽に走っている・無数のボールペン・セロハンテープ・大型のLED電気スタンドがデンと腰を据えていて、あまりにも乱雑すぎて、キーボードは操作できるがマウスを動かすスペースが無い。
エプソンスキャナーの上には大量の単行本平積みに、2台のプリンターにも単行本と文庫本が積んであって、今にも零れ落ちそうだ。きょうは大掃除をやろうと思う!昼からね!必ずやれる!やれるはず!微熱が出なければ大丈夫!
・・・しかしなぁ本の片付けは、ああこんな処にあった!と読みだすという恐れがある?
ウインドーズ10がサポート終了するのでウインドーズ11へ買い替えろ!と告知してきた。オイラが使っている9年前のPCではウインドーズ11へ移行できないらしい。
新しいデジカメを買った。オイラは孫が持ってきたカメラが気に入ってしまって、カメラ欲しい病が発病した。色々なサイトで売っているがオイラはアマゾンでポチッとしてたら翌日届いたので早速撮影。レンズも180℃回転できる。ただしモニターは反転しないので上下が逆の画像が見える。
付属品はストラップ・32GBのマイクロSDカード(カメラの挿入したままだったので、この画像には無い)・USBコード(充電用)マイクロSD用アダプター・説明書・化粧箱=2800円だった。他の色の組み合わせのカメラは3800円程度。日付の有・無の設定・シャッター音の有・無の設定・電源自動OFFの有・無の設定等が出来る。
実写
20cm
10cm
接近撮影をしてみたが・・・30cmまで、画角は40mm~35mmの程度だと推測。
このカメラの一番の弱点は、曇り空でも露出オーバーで雲が映らない事です。快晴では何も映らないと思う。シャッター速度は1/60~以下だと思うTVの画面を写して推測した。∞の描写が悪すぎる。たぶん子供が室内で両親やら友達とTV画面を写す目的で作ったカメラだと思う。
オイラが一番面白いと感じたのはシャッター感覚です。シャッターボタンを押してもシャッタが切れない。どうして?・・・シャッターボタンを押してから指を離すと同時にシャッターが切れる。ある種の手振れ補正だと思った。指を離すとシャッターが切れる。押すんじゃなく!離す!この感覚が面白い!
長野は朝から雨降りで底冷えがして思わず足踏みをしたくなる寒さ、こんな冷たい雨があるのだ。そして夕方、高速道路に乗って塩尻まで来たらみぞれからベタベタの雪に変わりました。安全運転で無事に我が家に着きました。
途中でスパー「つるや」でジャムとアルプス市場では米(ミルキークイーン)を買って帰った。この二箇所での買い物はオイラの密かな愉しみです。
長野は、あまりにも寒いのでオイラの下半身が凍えそうだ。そして足も、めちゃめちゃ冷た。歩いたら身体が暖かくなるんじゃないか?と考えてカメラ(sony RX0Ⅱ)を持って歩き始めたが、トイレに困った。路上で立小便などしようものなら今のご時世、「下半身露出の老人が出現!」と不審者情報メールに載りそうだと考えていると、近くの屋上に家電量販店の看板がに見えた。大した距離ではないだろうと思ったドンドン急いで歩いた。看板って意外に大きいんだね!なかなか着かない。オシッコは大丈夫?漏れないだろうなぁと思った頃にたどり着いたが、トイレが建物の一番奥なので、駆け足で飛び込んで事なきを得た。トイレの手前になぜかしら衣料の量販店があり店頭に裏起毛「軽暖」タイツがずらりと吊り下げてあった。そして「この商品に限りレジにてさらに100円ひき」と書いてある。定価を確認すると決算価格499円が100円ひきとなっているので、オシッコをした安心感からサイズM~Lを確認して買いました。これで長野の寒さから下半身を守れる?ぞ!
CASIO EX-ZR3100を持ち出して朝(7時)の散歩に出た。電源ボタンを押してもウントモスントモ動かない。CASIOの修理の受付期限(7年)は過ぎているので修理は出来ない。どうしようか!と思いながら帰ってきた。そしてもう家の中で、もう一度電源を入れたら、ちゃんとCASIOは動いてくれた。長野県の外気温はー6℃だった。寒いぞ!長野!
和田マサ子写真展 散村の黙(モダ) 各務原中央図書館3F 展示室Bへ行ってきました。
田舎の静かな暮らしが、美しい光景のなかに繰り広げられている。しかし美しい光景は、どことなく不安を醸し出して、不気味な様相を示している。寂しさの中に恐ろしいという気持ちが立ち現れてくる。良い写真を見せていただきました。近くの方も遠くの方も、ぜひ足を運んでくださいませ!