石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

マメカンであしたへつづく

2020-09-30 | マメカン

NikonZ6 f1.8S/85mm


堀道生写真展 途中11 ギャラリー蒼穹舎

2020-09-30 | 回覧

 

http://www.sokyusha.com/shop.htmlギャラリー蒼穹舎店舗案内

 

OPEN 13:00~19:00期間中無休/入場無料


9月30日(水)

2020-09-30 | ムギ

10年以上前に無印良品で買ったショルダーバックを洗濯をした。本当は買い替えたいのだが、今は船形のショルダーバックが流行ではないので数が少ないのだ。あっても表面の生地がざらざらだったりするので気に入らない。だから洗濯をした。バケツに洗剤を入れてジャバジャバ洗ったら真っ黒い汁が出てきた。何度も何度も洗った。

そういえばこのショルダーバックは1年半前にタイから帰ってきたときも洗ったので2回目となる。毎日持ち歩いているので汗臭くなるし、日焼けして色落ちがしている。それでも大きさと使い勝手が良いので使っているのだ。「無印良品さん!船形のショルダーバックをもう一度復活させてよ!」

PS

この10年間、ショルダーバックを買わなかった訳ではない。色々なバックを買ってみたが、どうも気に入らないのだ。


お月さんで明日へ続く

2020-09-29 | 独り言

宮部みゆき著「チヨ子」光文社文庫を買ってきた。読み進んでいくと・・・なんだか女の世界は、どす黒くてすごいなぁ・・・と感じさせる。クワバラ!クワバラ!退散です。


マスク

2020-09-29 | マメカン

ニトリに、まな板を買いに行った。歩いて行った。開店10分前で大勢の人が車の中で待っている。店の入り口にはマスクでの入店をお願いしますと大きな看板が立っていた。しまった!オイラは歩きなのでマスクを用意してなかった。店の外で待っていることも考えたが妻の買い物はやたらと時間がかかるのだ。それで隣にあるスーパーマーケットのはマスクが売っているはずだ。しかしニトリでも売っているが、どちらが安いかと考えたらスーパーの方が安い!と思う。妻にスーパーで買ってきてもらった。50枚入りで600円+税。安い!

何枚入りかは確認しなかったがニトリのマスクは1090円+税だった。

マスクをして、まな板というよりペラペラのまな板シートを買った720円+税。

薄くて食洗機対応なので、普通のプラステックまな板より、まな板シートの方が実用的だと思う。

 


9月29日(火)

2020-09-29 | チクワ

久しぶりに「マルバルコウソウ」の花を見つけた。何年も前から種を取って鉢植えにしようと思っているけど、種が出きる頃まではオイラが忘れてしまうんだよね・・・。青い空によく似合う花です。

 

食欲の秋になったせいなのか、チクワはムギやマメカンのエサをつまみ食いしています。まぁチクワはこだわりの猫で、自分のエサ以外は見向きもしなかった猫なのに不思議です。

マルバルコウソウ

そういえばチクワはチュールを食べたのに「チュールをくれ!」とチュールが入れてある扉の前にきてアピールをします。毎晩同じ事をするので「お前!おばあさん猫になったので認知症か?」と問いかけているのです。


カマキリであしたへつづく

2020-09-28 | ムギ

「100年前の世界一周」日経ナショナルジオグラフィック刊2800円+税 100年前ドイツの青年がアメリカ/日本/韓国/中国/インドなど、1年半という時間をかけて世界を一周した。カメラはオリジナルのガラス乾板で撮影。初めはカラー撮影とおもったら後から彩色された写真だった。アメリカニューヨークは高層ビルと自動車・鉄道・地下鉄が走っているが、日本は馬車と人力車だ。時代がタイムスリップしたような錯覚が起きる。非常に面白い写真集でもありエッセーもその当時の人の考え方が分かる良書です。現代も昔も同じ地球という地上に住んでいるのに、こんなにも違う世界なんだと認識させられる。

 

 


ムギは寝ている姿が良く似合う

2020-09-28 | ムギ

NikonZ6 f1.8s/85mm

考え中・・・。


9月28日(月)

2020-09-28 | チクワ

明け方に寒くて、薄手の羽毛布団を引っ張り出した。寝間着代わりに着ている半袖のTシャツでは二の腕までが寒く感じる。猫達も板の間で寝ていたのが、椅子の上へ寝場所をかえている。

チクワはゲージに入ってウッドデッキで日向ぼっこを日課とするようになった。秋の気配を感じる。

 

PS

ローレンス・ブロック著「おかしなことを聞くね」ハヤカワ文庫1992年刊。短編集。アマゾンを検索していたら偶然にローレンス・ブロック「八百万の死にざま」が出現して、関連を検索したら本書が出ていたのでポチットした。

「八百万の死にざま」は、キムという娼婦が殺害された。警察はなかなか動いてくれないので、娼婦の元締めから犯人捜しを依頼されたアル中の探偵が娼婦のグループの間を一人一人訪ねて犯人を捜す物語で、何度読んでも面白いです。本書はまだこれから読みますが、タイトルからして興味をひくので、面白いと思う。


曼珠沙華であしたへつづく

2020-09-27 | 独り言

 

自殺は絶対にダメですよ!残された人の悲しみ。「どうして?死ななければいけない!自分が悪い?」という自分を責める感情を一生抱いてい生きて行かなけらばならない。自殺は周りの人に悪影響の感情しか残しません。自殺は絶対にやめましょう