気持ちがいい風があり薄曇りで散歩にちょうど良いので洗濯物を干してから、妻を誘って散歩にでた。ちょうど「暮らしの手帳12号」を予約している文正堂（オイラが高校生から通っている本屋）寄る。「時間も時間だし、此処まで来たらお昼は外で食べよう」と提案したら、妻が駅ビルの名鉄デパートで菜飯田楽を家族全員（バ～様・ジ～様・オイラ・妻の4人、まだ子供はいなかった）で30年ほど前に食べたと言うのだが、オイラは全く覚えていないけどその店に向かった。
やっぱり菜飯田楽定食を注文した。赤味噌タレが旨い。しかし食べ終わったら、2.5ｋｍの自宅まで歩いて帰りたくない。バスターミナルへ行ってみたら我が家へ帰る方向のバスが止まっている。好都合なので市バスに乗って帰ってきた。
FUJIFILM X-H1 f1.4/23mm
久しぶりに歩いたのと腹が膨れて満腹になり、とんだ散歩になってしまった。
尾籠（ビロウ）な話です。
5月26日の健康診査でバリュームを飲んで胃の検査をした。下剤を飲んでピーシャーになり苦しんだが、今度は反動がきたのか便秘になった。28日29日30日と3日も出ない。これで余っている下剤を飲めば便秘は解消されるが・・・と悩んでいたら、今朝は元気よく太い、硬い奴が出るのを嫌がって抵抗をしながら出てきてくれた。
FUJIFILM X-H1 F1.4/23mm
スッキリした。ああ！検便をするのを忘れた。でもあんまり力み過ぎたので血が付いているかもしれないのだ検便は止めて正解なのか？もしれない。
今日の最高気温は25℃明日の明け方の最低気温は15℃になるらしい。
猫達にとって体調を崩しやすい季節です。今夜は暖房を入れて寝る事にしよう。
猫達は人間のように上布団をかけて寝る訳ではないので体調管理が出来ないのです。
日差しがまぶしい五月晴れ。ムギというおす猫は人が「可愛らしい」と考えている猫の容姿と行動をする。
Panasonic DMC-G8 f3.5-5.6/12-140mm
オイラは知多の「ししゃもきくらげ」が大好きで知多半島に用事があったりすると自分自身用のお土産として買ってきたりしています。
そして先月に妻の友人が我が家にわざわざししゃもきくらげを持参してくれました。ありがとうございました。感謝です。ところが仔細に見てみると、製造は香川県と記載されていた。え～！昔から香川県の製造だったの？オイラはてっきり知多半島で作られていると思っていたのだが・・・そうなんだ。知らなかったなぁ・・・なんだか裏切られたような気分ですが・・・非常に美味いです。まぁ美味しければ、何処で製造されていても構いません。オイラはししゃもきくらげは知多半島製造とばかりインプットされていた。
Canon eosM6Ⅱ f1.4/32mm
OLYMPUS TG-6
洗濯物は少なかったが、今日は洗濯日和で気持ちがいい天気なのでシーツも洗濯した。
洗濯棹のつなぎ目から錆びが浮いてきた。それで大昔に娘達が東京のアパートに使っていた洗濯棹が我が家にあったので取り替えた。さて錆びた洗濯棹は不燃物としてビニール袋に入る大きさにしなければいけない。これが厄介だ。切るしか無いのだが、金ノコギリを探すのにあちらこちらと探して2日かかった。
金鋸ですこし切ってやれば、実に簡単にへし折れる。今日の仕事は簡単に終わった。
PS
NikonZ7 NikonZ6 FUJIFILMX-H1のファームウェア―のバージョンアップをおこなった。ついでにNikonCoolPixA1000も行ったが、何度やってもセットアップデーターを認識してくれない。とうとう痺れを切らしてNikonへSOSの電話をした。解決はしましたがZ6Z7とはちょつとやり方が違っていた。う～んNikonさんよ！十分理解して、分かっている人が手引書を書いているんだろうが、相違点をはっきり誰にでも分かるように書いてよ！FUJIFILMXのカメラはバージョンアップは実に分かりやすい。
オイラは新刊では売っていない本はアマゾンで買う事が多い。ネットの古書店でも買う事があるが、古書店がネット通販に重きを置いていない所為なのか本の状態や書き込みの言及していない書店が多く、届いてからがっくりすることがある。本の状態が分かるのはヤフオクだが、値段が高すぎる古本が多い。本の状態と値段が一番良好なのは経験上はアマゾンです。ただしアマゾンの海外からの写真集等は、とんでもない状態の本が送られてくる時もあるので海外からは、ちょっとした覚悟がいる。
Canon eosM6merkⅡ f1.4/32mm
逆に本を売るとなると、もう悲惨です。ブックオフだと文庫本1冊5円です。新刊の文庫本で10～20円。単行本でも５～20円程度です。何で！こんな値段だ！と腹が立つから売らない方が精神的に良い。アンタが要らないから売りきに来たんでしょ！と言われればそれまでなんだが、あまりにも買取値段がひどいと売り買いのサークルが途切れるのではないか？現にブックオフでは本より衣類やギフト商品へシフトしているようだ。
ところが最近,古本を買うと・・・障害福祉サービス事業所とか助成金や補助金を利用してない障害支援書店からパンフレットが入ってくる。5円や10円で売るよりも着払いで本を送っていただいて本を寄付してくれませんか？という内容だ。いよいよ本という商品の価値が、0に等しいということなんだろうか？古新聞と同じ価値ということ？本の価値が下がりに下がっている。
尾籠（ﾋﾞﾛｳ）な話で申し訳ない。昨日は健康診査でバリュームを飲んだ。検査室から出てきたら「口をゆすいでから、すぐに下剤を2錠飲んで、お昼に出なかったらもう2錠。夕方までにも出なかったらもう2錠飲んで」と合計6錠手渡された。オイラは。その場で2錠飲んだ。それから就寝までに10回以上はトイレに駆け込んだ。オイラの身体は、薬に対して素直な反応と言うか素直すぎる反応をするので時には、トイレばかり駆け込むことになるのだ。
オイラの身体は、睡眠作用が入つている市販の風邪薬等なら3日は頭がボ～としている。鎮痛剤なら発汗と眠気が襲ってくる。素直な事は良い事ばかりではない。そういえば、病院で飲んだ下剤は例年飲んでいる下剤とメーカーが違っていた。用心すべきだった。
NikonZ7 f4S/24-70mm
オイラは完全に忘れていた。今日は健康診査の日だった。妻は覚えていた。しかし順番が早いと採血の下手な看護士にあたるんじゃないか？（去年オイラは、ごめんね！痛いよね！と言いながら結局看護士が3人も代わる代わるして、3回もブスっと注射針を打ち込まれた。）というトラウマからちょっと遅れてい病院の窓口に入ったら「8時20までに入ってくださいね」とやんわりいさめられた。
「心臓・肺・胃は今のところ異常はありません」と医師の診断を言われ、大腸がん検査の検便セットを貰って帰ってきた。
バリュームでの胃の検査では何度も何度も胃を押さえられたので「なにか不審な箇所があるんじゃないか？」と内心思っていたのだが「今のところは異常なし」では拍子抜け。
NikonZ7 f4S/24-70mm
オイラが会計を済ませて待合室で待っていても妻は出てこない。どうなったんだろうと思っていたら看護士がやってきて「奥さんは血液採取の時に血圧が下がってしまってベッドで横になってもらっています。まだ採血量が足らないのでもうしばらく待ってください」 妻の血管は長年の治療や検査で血管が筋肉のようになっていて注射針を受け付けないのだ。今日は結局は手の甲の血管から採取したようだ。「痛いね！痛いね！黒字になるけどごめんね！」と看護士に言われながら、申すごく痛いけど我慢したそうだ。
