本書は、著者が自分自身が5年間の精神療法をした経験を踏まえて、マリリン・モンロー(本名 ノーマ・ジーン)に近くに居た人々のインタビューとおして、マリリン・モンローは多重人格者ではないか?と推測をしてマリリン・モンローの精神世界を想像して本書を上梓している。死後32年が経過して書かれているのでマリリンモンロー・の主治医グリーン博士に会っても居ないしマリリンの診療カルテも存在しないので、著者の独断と推測的な文章で成り立っている。マリリン・モンローは死後30年経過しても金を生む打出の小槌だということです。そして60年が経過してもマリリン・モンローは伝説となった不滅のスターなのだ。
猫を3匹飼っているとオイラも妻も猫に向かって喋っている。猫が人間の言葉を理解しているとは思わないが「どうしたの?」「体調が悪いか?」「なんてことしてくれたんだ!」とか言葉が出る。なにかしか喋るのです。夫婦間で喋る事は無いに等しいが、猫に対しては喋っている。猫を飼っているは独り言と同じだけど言葉が多くなるという利点がある。夫婦だけの生活ならほとんど会話が無いと思う。
梅雨の季節は猫にとっても体調を崩しやすい。3匹とも吐き戻しが頻繁にある。
オイラも寒暖の差に身体がついて行かない老人性鼻漏で鼻水が止まらない。
妻と妻の友人が「ドラゴンズを何とかせねば!頑張れ!」とバンテリンドームへ足を運んでドラゴンズを応援に行ってきました。結果は最下位に転落です!まぁ最下位は2年連続の定位置なんですけどね!寂しいかぎりです。ドラゴンズの2軍はウエスタンリーグで首位を独走していますから1軍と2軍を総入れ替えした方が良いんじゃないか!と思うのですけどね・・・エ~レベルが違う?いやいや選手の入れ替えではなく、ベンチですよ!監督とコーチを総入れ替えです!
ネットニュースで「BOOK/OFFで不正な経理が発覚した」という記事を閲覧した。コメント欄には沢山の意見が寄せられていて、ランクの上位の意見では「買い取りできません」と言われて「処分してください」と言った本が1000円で売られていた。不正だ!という意見があった。オイラもBOOK/OFFは利用するが、買っても良いけど売りに行くところではない。買取価格が安いという文句を言うならメルカリやネットオークションに出品すれば良いのです。
そういうオイラもBOOK/OFFでの買取価格は安すぎると経験していますが、何処のネット買取でも同じような価格です。最終的には100円で売る運命(売れなければ廃棄)ですから5円か10円で買い取るしか無いのです。
BOOK/OFFのネット検索して、自分が読みたい本が見つければ店舗取寄せで送料0円ですから、非常に安価に古本を買う事ができる。便利な店舗だと思うけどね。
食卓の椅子に長袖のシャツがひっけてあるので。それを着てスパーへ買い物に出かけようと思った。するとチクワが盛んに長袖のシャツの胸元の匂いが嗅いでる。オイオイ!まさか!ムギがオシッコをかけた?臭い!大当たりだった!
買い物から帰ってきたら,ちくわがリビングングの壁をクンクン・・・嗅いでいる。おいおい!またか!くさい!オシッコがかけてある・・・ムギ!こら!出てこい!
ムギよ!一度お前に聞いてみたい。「なんでオイラのシャツ・ノートPC・妻の顔・オイラの顔にオシッコをかけるの?愛情表現?嫌がらせ!かまってもらいたいから?お前には十分手をかけているけどね」ほんとうに困ったおす猫だ。
ムギの左眼は怪我をして視力が悪い。目ヤニが溜まるので、妻が気が付くと拭いている。
本書は、マリリン・モンロー(1926~1962年)の死の真相を探求している内容ではない。マリリンと雇用関係にあった家政婦・秘書・ヘア・ドレッサー・写真家・精神分析医等12人のインタビュー記事になっているが、固有名詞が突然出てきたりして、何の関連があるのか?無いのか?文章と内容が分かりにくい。12人の話を小説にしたような再現した記述内容になっているので伝言ゲームと同じで捻じ曲げられているんじゃないか?と考えてしまう。
そして興味深いのは、葬儀を取り仕切ったのは2番目の夫であるジョー・ディマジオであり葬儀に参加したのはたったの34人。そのうちの24人はマリリンから雇用関係にあった。(25人だったというドキュメント風映画もある)マリリンは3度結婚しているが、何故2番目の夫が葬儀を取り仕切ったのか?何故雇用関係の人を葬儀に呼んだのか?他の10人は誰なのか?どうして有名なマリリンの葬儀に映画やマスコミ関係者を呼ばなかったのか?これも本書では全く触れられていない。そして12人にインタビューした時期が不明で釈然としない。マリリンの葬儀後だと推測するけど、マリリン・モンロー生誕90周年の記念として出版されているから何十年後のインタビューかも分からない。訳者のあとがきには直接に会って取材したのは写真家と元広報担当の二人なので貴重な資料と記しているが・・・あとの10人は、直接じゃないの?電話かメール?手紙?どうも不可解な本です。
加湿フイルターが届いた。
説明書には「フィルターユニットは10年経過したら交換してください」と記載がある。しかしご覧の状態で使い続けるのには勇気がいるというか、こんな汚いフイルターを通過したが水分が部屋に充満しているのかと思うと気持ちが悪い。かえって病気になるんじゃないの?
加湿ユニットを稼働させていると1か月が経過したら「お手入れしてください」というサインが点灯するので、クエン酸液につけていた。(時々はさぼっていたが)貯水槽には赤や黒の浮遊物が溜まっているのだ。家庭用台所洗剤で汚れを落としたが、すぐに浮遊物が出現する。
シャープ加湿器付空気清浄機の加湿フィルターです。4年が経過して黒カビが生えていたので交換した。フィルターだけ取寄せるより、ユニットで取り替えた方が安い。ただしシャープの純正品ではない。互換品ですが同じ製品にみえます。フィルター枠にシャープの名前が刻印していないだけです。値段は半値以下で購入できる。
浮遊物が出現するのはAG+イオンが期限切れているからというレビューがあるので、AG+イオンユニットも現在取り寄せ中です。説明書には1年で交換と記載されていたので、これを交換しなかったせいで黒や赤の浮遊物が出るのかも?
本書は1962年8月5日に36歳で亡くなったマリリン・モンローの怪死事件についての記載の記事があるので購入。ただしマリリンの死に関する文章は5ページだけです。何故マリリンの死は、怪死なのか?血液の検査からは、睡眠薬成分の致死量が検出されている事。そして解剖の結果は胃の中には睡眠薬の白い痕跡が無かった。では何者かに注射をされたのか?全身を調べたが注射痕は無かった。ではなぜ血液中に致死量の睡眠薬があって、何処から入ったのか?解剖記録には、マリリンの死体の結腸(尻の穴)には充血した紫色の変色があると記載されているので、座薬が考えられるが、そんな殺人は過去に聞いた事も無いのだ。それに途中で排出される等、失敗があれば、ベット、シーツなど痕跡が残る。こんなリスクを冒すだろうか?結腸幕の変化は死後の腐敗に生じる事が多いらしい。服用していた睡眠薬はBarbiturate、バルビツレートで現在では用いられてことは無いそうです。
PS マリリンモンローの死に関するドキメント風映画が多く存在する。現場に駆け付けた警官の話では、違和感があった証言が多い。ベット脇のテーブルには大量に睡眠薬が並べてあったがすべての瓶にはキチッと蓋がしあった。薬を飲む為のコップが見当たらなかった。睡眠薬自殺の遺体は身体がよじれているが、マリリンモンローは直立不動の姿勢で仰向けだった。そしてAM5時だというのに家政婦は洗濯機を回していた。主人が亡くなったのに、どうして洗濯などしていたのか?不思議に思ったのなら何を洗濯していたのか?調べれば良かったが!調べていないようだ。そして救急車を呼ばなかったのか?隣人は救急車が着たと証言しているが、救急車は出動した記録は無いのだ。
我が家の裏庭でネジバナを見つけた。オイラは、何処にいても見つけると「ネジバナ!ネジバナ!ネジバナが居た!」と嬉しくなって叫びたくなる習性がある。理由は分からない。でも見つけると心がウキウキしてくるのです
ネジバナは芝生の広場に生えている事が多いのだが、どうして我が家の狭い庭というか通路の雑草だらけの場所に4本も生えてくれたんだろう?不思議です。
2024年7月18日(木)~9月29日(月)
OPEN10:00~18:00(休館日は原則、毎週月曜日です。8月9月は変則ですのでHPで確認してください)
観覧料は一般*1500円*
アブソリュート・チェアーズ 現代美術のなかの椅子なるもの | 展覧会 | 愛知県美術館