突然
にわか雨が降り降り出したので、急いで洗濯物を取り込んだ。
そして急速に晴れてきた。梅雨が明けたようだ。間違いない!?
オイラをずぶ濡れにさせてくれたにわか雨は、何だったの?分かれを惜しんでの涙雨?
にわか雨が降り降り出したので、急いで洗濯物を取り込んだ。
そして急速に晴れてきた。梅雨が明けたようだ。間違いない!?
オイラをずぶ濡れにさせてくれたにわか雨は、何だったの?分かれを惜しんでの涙雨?
「新型コロナウイルスの為に営業を停止していましたが、このたび閉店をいたします。長年お世話になり感謝いたします」郊外にある宝石店のシャッターに大きく貼り紙が貼ってあった。
そういえば、昔は結婚をするときには婚約指輪・結婚指輪はダイヤモンドが付いた見栄を張って豪勢な指輪を買ったような記憶があるのだが、娘達の指輪は、昔ほど豪勢ではないような・・・質素です。そし指輪にはあまり関心が無いようにも思えるのです。指輪にお金をかけられる余裕がないということなんだろうなぁ・・・。妻へ送った指輪はどうなっているんだろう?最近は見た事も無いのだが・・・。コロナウイルスをきっかけとして世の中の仕組みが大きく変わっていきます。ウイルス対策のワクチンが出来る頃になれば、世の中がよりよくなるようになることを祈っています。
我が家の猫も覇権争いが続きます。オイラはマメカンの方が身体的にも俊敏性においても強いと思います。でも性格が大人しいのでムギに対して抗えないのでしょうね。
Canon eosM6Mark2 f3.5-6.3/18-150mm
オイラはCanon eosM6Mark2のAFの範囲を1点AFで使っていたのだ。どうも使ってみると、この1点AFで使っているとピントが時々合わないのだ。それで多点AFに切り替えて使ってみるとこ普通にAFが良く合うのだ。どうもこのカメラは多点AFを前提に使うカメラにプログラミングをされているようだ。オイラは中古で買ったので、前に使っていた人はAFが嫌になったんだろうなぁ・・・と思います。
バ~様(オイラの母親)が使っていた携帯電話を解約にドコモショップへ行った。事前に予約をしていて、死亡診断書とオイラの身分証明書と印鑑を持参した。バ~様の携帯の名義がオイラの名義になっていて、支払いだけがバ~様の口座から引き落とされる契約になっていたので、死亡したから解約すると言っても、名義はオイラなので違約金が発生するということだ。その金額が10480円となりスマホは1000円引き下げられたがガラケイは昔のままの違約金になるらしい。オイオイ!
ただし・・・今年の12月まで使い続けると違約金は発生しないので、12月にされた方がベターだと・・・しかし12月までの基本料金は発生するのでよろしくお願いします。結局、何も使わない携帯を12月まで使う事になった。
チクワが網戸に引っかかった。急いで救出しようとしたが外から開かない装置(猫対策)が内側についているので、こういう時は良し悪しなのです。
速報きたけど・・・・地震の揺れを感じないけど・・・・津波が来るの?????!
急いでTVを付けたら福島で「爆発!」???報道で繰り返し爆発ばかりです。地震はどうなったの?誤報だそうです。
SONY・CANON・Nikonから次々と新製品のミラーレス一眼レフカメラが発売されます。しかし高価です。50万円弱です(Nikonは20万円)オイラはカメラ欲しい病から抜け出したので絶対に買うことは無いけど、誰が買うんだろう?カメラ欲しい病にかかるとなかなか抜け出せないので困るよね・・・しかしなぁ日本ではカメラを買う人の年代は60代から80代の高年齢者ばかりだと思うけど・・・若い人は関心がないよね?あと10年したらこのこの年代が、この世から消えてゆくのです。寂しいね・・・。
カメラ産業が斜陽化して、有名メーカー三社が共存できない時代が来ているという予測が立っています。スマホと連動した100円ライター程度でいつもポケットに入れて歩けるようなカメラが良いなぁと思うけどね・・・5万円以下でお願いしたい。
オイラは車のドライブレコーダーみたいに、人間も同じようなセキュリティーカメラを胸に付ける時代が来ているのでNikonが作ってくれるとありがたいなぁと・・・思っているのです。
「あなた!健康保険書持って行くんだよ!分かってる!?」と言われながら、個人病院の健康診断に行きました。受付で問診票と受診票を提出すると「保険書を見せてください」と言われたので用意していた保険書をホイ!と見せました。
妻もホイ!????と出そうとして、カバンの中を何度もかき回しても、保険書が無い!無い物は無いのです。「馬鹿だなぁ!あれほどオイラに言っていたのが、忘れたの!」と言いたかったが他人前で出す言葉ではないので止めました。後が怖い。
オイラの身長が2㎝低くなっていたのはショックです。
血液検査で血管に注射針を入れるのですが左腕で駄目!看護士が変わって右腕で駄目!それでまた看護士が変わって左腕でOKになった。二人の看護師が「ごめんね!ごめんね!」と何度も謝っている。オイラは3ヶ月に一度行っている病院では一度もこんな不細工な事は経験していないのだが・・・やっぱり血管に注射針を射すことは難しいのだなぁ・・・?
「後で専門の医師にも診断をしてもらいますが、今のところは異常は認められません」と言われて、検便セットをもらって帰ってきました。
バ~様(オイラの母親)が亡くなると、死亡届を提出したらそれで終わりということではない。それから相続の事・色々な役所を回って手続きと申請をしなくてはいけない。
7回忌を済ませたジー様(オイラの父親)で経験済みなので、覚えていそうなものなのだが、すっかり忘れているのだ。ジー様が亡くなった時にはバ~様は認知症になっていたので、オイラが手続きをしたのだろうが・・・こんな面倒な事を下のだろうか?もう覚えがない。
なかなか人は簡単には、この世からお去ればできないようだ。
昔からの言い伝えがある。
人が死んで この世からあの世へ向かうとき 自分の思い出の場所を三か所、通過してあの世へ行くらしい。バ~様は三か所を通過したのだろうか?
オイラが死んだら、二か所は決めてあるのだが、三か所目は未来にあるようだ。