ブログをUPする事を忘れていた。忘れるほど何かがあったという事はないが、妻が微熱がある。コロナではないと思う?だってどこへも出かけていないしオイラは元気だ。まてよ・・・そういえば、妻は孫が熱がでたので子育て応援に行っているのだ。孫の風邪をうつされた?それしか原因が無いようにも思えるのだが・・・。
ネットで沢野ひとし著「画集・銀座のカラス」本の雑誌社1995年刊を買った。送られてきた本には「さわのひとし」とサインがあった。嬉しかった。椎名誠著「銀座のカラス」朝日新聞社1991年刊は持っていたが、売り払った記憶がある。
チクワが「私だけチュールを貰っていないよ!」とにらんでいる姿です。眼力が半端ない感じでしょう!「チクワ!あんたなぁ・・チュールは食べましたよ!アンタが忘れているだけです。それとも認知症ですよ」「食べました!」とオイラと妻がさとしても「食べてません!」ガンを飛ばしているのです。
NikonZ50 f3.5-6.3/16-50mm
http://www.hayashi-award.com/周南市美術博物館 林忠彦賞公式サイト
資格 国内居住であればアマチュア・プロ・年齢・性別・国籍は問いません
テーマは自由
対象 2020年1月1日=2021年12月31日の2年間に写真展・写真集・雑誌・公募等ですでに発表された作品
締め切りは2021年12月31(金)必着!
賞金は100万円+ブロンズ像
ブックオフオンラインで買った本が2冊届いたので、最寄りの店舗に取りに行ってくる。そして先日カメラを収納してある防湿庫を整理していた時「カメラのストラップが邪魔だなぁ!何とかならないものか」とネット検索したら、取り外しが自由自在にできるピークデザインのストラップを見つけた。これもネットで買って、きょう近所のクロネコヤマトに届いたので、ついでに取りに行ってくる。
写真を撮らずにカメラを取り替えたり付属品を替えたりして「憂さ晴らし」をしている。
オイラの本棚には不思議な事があって、本のカバーと帯は、ちゃんとあるのだが、肝心の本が無いという本が存在する。どんな理由でこうなつたのか分からない。どこかに本はあるはずなんんでカバーを捨てなかった。それがブックオフから帰ってきたら「アンタが探していた本がTVボードの下に放置されていたよ!どうしてボードの下に置いてあったのか!」カバーと中身が、合体した本は松尾論著「拾われた男」文藝春秋刊でした。
きょうは、前立腺がんPSA(CLEIA)の結果が分かる日なので予約時間の8時40分に急いで病院へ行った。結果は5月の検診の数値は3.51できょうは3.16だった。「下がっているからね心配はありません一年に一度の健康診断で受診してください。はい!」
「薬を出してもらっているが、どうしましょう?」と問うと「症状は酷くないのでどうしようかね?薬を飲んで変化はありました?」「あったようなようななかったような」「11月に内科へ来院されますよね。その帰りに立ち寄ってもらって、薬をどうするか決めましょう!それまで54日分を飲んでください」
今日は尻の穴から指を突っ込んで、前立腺みる、いわゆる触診をされるもんだと思い込んでいたので拍子抜けしてしまった。「こりゃ大きいですね。そして硬い手術で削りましょう!」というパターンばかり想定していたので「はい!」で終わるとはなぁ・・・普通は喜ぶべきなのだが、正直オイラはガッカリしてしまった。
病院の帰りに本屋へよって浅田美代子著「ひとりじめ」文藝春秋刊 週刊文春WOMAN秋号を買って帰ってきた。「ひとりじめ」を読み始めました。浅田美代子自身が書いているのか口実筆記しているのかは分からないが文章は平易で上手い。
夜中「窓を開けろ!」とマメカンは寝ているオイラを起こす。
窓を少し開けてやると雨が降っていた。マメカンは濡れるのが嫌いだから出て行かない。窓をしめる。
「窓を開けろ」と寝ているオイラをまた起こす。
「お前な!雨が降っていることを忘れているだろう」
オイラの睡眠はボツボツに切れていて、今朝は8時30分まで寝てしまった。
マメカンは何度も起こすので、マメカンは記憶容量が少ないのかなぁと思っていたら、チクワも夕食前にチュールを食べたのだが、食べてからしばらくすると「チュールを食べる」と毎晩アピールする。猫はどうも記憶が苦手なのかもしれない?でも賢いチクワは、オイラの記憶を試しているかもしれません。