石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

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2009-10-31 | 独り言

さようなら

2009-10-31 | 独り言


ジー様は

2009-10-31 | 独り言
ジー様を歯医者へ連れて行った。

玄関から待合室に上がろうとして、重心が後ろに残ったままになり頭から後方へ倒れこんだ。
オイラが後ろにいたので、とっさに腰を支えた。ひっくり返らなかってよかった。

ジー様にとって、階段は骨折や死を意味するようになったのだ。

自宅の玄関やトイレに手すりを設置しようと思う。

平賀淳写真展 「花街」

2009-10-31 | 独り言

ヒメジョオンも咲いて

2009-10-31 | 独り言


もう2010年が見えてきた

2009-10-31 | 独り言
早いものです。

年末ジャンボ・グリーンジャンボ・サマージャンボ・オータムジャンボ・全てハズレでした。

そしてまた年末ジャンボが・・・一年は早い。

ストレッチ

2009-10-31 | 独り言

写真の話

2009-10-31 | 独り言
来年の2月26日から3月7日までの個展開催の打ち合わせと作品内容の検討で、蒼穹舎の大田さんと写真の話しをした。

話しなかで、作者がシャッターチャンスよろしく撮った写真は一見は良いが、余韻がつづかない。発見した喜びと驚きは分かるが、それだけのことだ。

作品を見ている人の心の中に、版画家、清宮清さんがいうところの「おばけ」が出てこない。

見ている人の心の淵に漣が立つような、「おばけ」が現れる作品が欲しい。

そして、いつまでも見飽きない作品が欲しい。

大田さんの話しはよくわかるが、それをオイラに求められても、ありがたいが困惑するばかりだ。

オイラは個展を辞退しようか考えたら、すかさず

「駄目ですよ、ネットで発表したから、もう駄目ですよ」とちょっと笑顔になった。

結局オイラが持参した作品はイケマセンヨということなんだが、困りましたよね。

時間は無いし、作品はない。

どうしょう・・・「おばけ」は出てきてほしいが・・・それを作る人は大変

タイトルは最初「目薬を一滴」と決めていましたが、選出した写真とタイトルが合わないような気がしてきたので、「旅の途中」と改めました。


ショウリョウバッタ

2009-10-31 | 独り言

すいてき

2009-10-31 | 独り言