長女

長女は奈良へ帰っていきました。

スナップ写真のルールとマナー

「スナップ写真のルールとマナー」日本写真家協会編　朝日新書720円

やらせ、ぶったくりのようなスナップ写真の世界を秩序よく整理してゆくことで、なにが見えてくるのか？なにも見えてこないようにも思います。これから個人の権利意識がややこしい時代で、どういう事態が写真に待っているのでしょうか？心が萎縮していくようなコソコソと写真を撮っていく人がふえていく？
でもオイラはどうどうと写真を撮っていきたい。


写真を撮るという行為は基本的にプライベートを記憶する。

個人の眼差しを記憶する。

百日草

忘れた

名前は忘れたが、店で売ってる

「食べたことは何回もあるが、名前をわすれてしまった。ズッキーニ？だったか何とか言ったのだが、忘れてしまった」

夏景色

います

なんなんでしょうね

相手にされないよりいいのですが、これではまったく昔はやったアッシー君じゃぁありませんか？
それが、幸せというものですよ
子供が幸せでも、オイラは運転手じゃんか
アンタの子供でしょ

文句ある

幸せなことじゃないの　皆の役にたって

あっちこっち

休みの日だというのに、オイラは三女を某大学で開催される夏季講習のために8時に家を出発して送っていかなければいけません。交通の便が悪いところにあるのです。そして帰ってきたら長女が今日から帰って行くので、駅まで送って行きます。そしてその足で農家へいって、お米をわけてもらいます。市価よりちょつぴり安いです。そして昼からは三女を向かえにいきます。こうして一日は過ぎていくようです。

今日は仕事が休みだというのに・・