石川 博雄(記憶の作り方)Hiroo Ishikawa (How to make the memory)

オイラと妻とチクワ(11歳めす猫)ムギ(9歳おす猫)マメカン(7歳おす猫)二人と三匹のその日暮らしアレコレ

目玉

2009-07-05 | 独り言

突然赤になる

2009-07-05 | 独り言
どうして、緑が赤になるのだ。

信号がって突然赤には生らないぞ!まずは黄色だろう?

・・・ブレ・・・風・・・

2009-07-05 | 独り言

正面

2009-07-05 | 独り言

正面

2009-07-05 | 独り言

マニフェスト等は無くてもいいんだ。地元へ帰れ

2009-07-05 | 独り言
こんな言葉を吐くのが自民党の幹事長だ。

こんなことを言う国民を馬鹿にした政治家しかいないのだ。



マスコミが騒いでいるだけか・・・

蜘蛛の巣

2009-07-05 | 独り言

カメ虫

2009-07-05 | 独り言
臭いらしいが、触ったことも匂いを嗅ぎにいこうとも思わない・・・

近縁種

2009-07-05 | 独り言
この花の名前はモモイロヒルザキツキミソウと認識していたが、どうも違っていてるのか間違っていたのかも分からないがアカバナユウゲショウという花にそっくりなのだ。
じゃぁ見分けからというと、これがしっかり記載してないから困るのです。

ただ混乱させただけという記事で申し訳ない。
世の中には似たような花が一杯あるというか、人間が勝手に名前をつけて喜んでいるというか混乱させているだけだという見かたもある。

「身近な雑草のふしぎ」の作者はしっかり記載するように、分かりましたか?

ブランド品

2009-07-05 | 独り言
日本人はブランド品には弱いと思っていたら、中国人も弱いらしい。

最近は日本人より中国人がフランスの本店で買いあさっているらしい。
ブランド品という宗教がかった商品は宣伝とイメージ戦略で新興国向きに作られて御札のようなものだろうなぁ・・・
高い価格の商品が絶対的に良いという戦略にはまっている。00と0を二つでも点けとけばありがたがる人種が一杯いるということだ。

偽物でも見分けがつかない商品が大量にあるということは、その程度の商品だということで、ただ価格が高いだけだという証明にもなる。