「♪「パン売りのロバさん」 矢野亮 作詞 豊田稔 作曲
ロバのおじさん チンカラリン
チンカラリンロン やってくる
ジャムパン ロールパン
できたて やきたて いかがです
チョコレートパンも アンパンも
なんでもあります チンカラリン
赤いくるまを チンカラリン
チンカラリンロン ひいてくる
ジャムパン ロールパン
あまくて おいしい いかがです
チョコレートパンに アンパンに
どちらにしましょう チンカラリン
いつもにこにこ チンカラリン
チンカラリンロン こんにちは
ジャムパン ロールパン
さあさあ みなさん いかがです
チョコレートパンと アンパンと
ハイハイありがと チンカラリン
晴れたお空に チンカラリン
チンカラリンロン 鈴がなる
ジャムパン ロールパン
よい子のおやつは いかがです
チョコレートパンも アンパンも
なんでもあります チンカラリン♪ 」
日曜日の朝にロバのパンの歌が流れてきた
ロバが見れると あわてて外へでましたが今時ロバが車を引っ張っている訳もなく軽四のワゴンでした
中学生ぐらいの女の子が3人が買っていました。
オイラは小さい頃から ロバのパンを買ったことがないのです
ロバが引いていた時代は親が貧しくて買ってくれなかった
じゃ何故今買わないかというと「どうも気恥ずかしい」のです