梅雨に入ったのに時々青い空が見える
見えても良いけど・・なんだか裏切られてアカンベーをしているように見える
バー様とちょいと出かけようとしたときに家の電話が鳴った
でようか・・そのままにするか・・ちょいと迷ったが・・電話をとった
「○○○ですけどオネエサンみえます」
「久しぶりだね・・・オクサン（妻）はまだ帰ってきていませんけど・・・何かあった？」
「今！家にいる長女から電話が入り めまいがしてお腹が痛くてどうしょうも無い・・・という電話があったので
申し訳ないが見て行ってもらえませんか・・・私も会社から許可をもらってすぐ行きますので・・・」
バー様と一緒に家に行くと腹を押さえてうずくまっていた・・しかし救急車を呼ぶまでは無いと判断して
いつでも緊急外来を受けてくれる総合病院へ行った
緊急外来で保険書を提出したり自分の名前を書いたりしているうちに腹痛は治まったようだ
そして不意義なことに 元気がないバー様が張り切っていていて チャカチャカ動き回っている
受付に行って 親戚の人の名前を行って入院している人の病棟と部屋番号は聞いてくる
受付で緊急でやってきたので至急診察してもらえないかとごり押しをしてくる
車椅子に座っている長女の子が
「おばあさん！元気やね！すごいね！」と思わずオイラに言った
それから30分後に診察が始まり その途中にお母さんが到着したのでオイラ達はバトンタッチして帰ってきた
ディスクトップＰＣが2台あるが位置を入れ替えた
それに伴いプリンター・外づけＨＤ2台の配線をし直したが・・どうしてもごちゃこちゃで線が絡まっている
見てないことにした
XPパソコンを捨てたいのだが・・・データーは外付けHDへ移動はした・・・でもなぁ・・データーは必ず残っている
完全に停止するまで使い続けようか？
昆虫たち（特に蝶は）人間が感じている飛ぶという感覚ではなく 人間が水の中で泳いでいるような・・・
空気の中を泳ぐという感覚なんだろうなぁ・・雨の日は大変だ
雨粒が人間のサイズからするとバスケットボールが落ちてくる感覚なんだろうか・・いやそれ以上
運動会でやる大玉ころがしの玉ぐらいなんだろうか・・・
昔は各地でツツジを鑑賞するイベントを開催していたようにおもうけど最近ツツジ祭りの声を聞かなくなった・・
やっていたよなぁ・・・？オイラの記憶違いなのか・・・昔のことが思い出せない
オイラは若いときから人の名前と過去の事をを思い出せない 同級生の名前や顔がぜんぜん分からない
相手から「○年○組にいた石川だよなぁ」と懐かしそうに声をかけられても
オイラはピンとこないから 失礼なことばかりになる・・・
しかしなぁ・・そんな何十年前のことをよく覚えていられるなぁ・・・・と感心するのだ
オイラは昨夜の晩飯の内容を覚えていないものなぁ・・・
読みたい本が机の上や枕元に溜まっている
読みかけの本が「どうしてくれるんだよ・・・読むのか！読まないのか！はっきりしろ！」と脅されているような気がする
梅雨入りしたが 雨はやんでいる
体重＝量る気にならなかった
昨夜はナゴヤドームへドラゴンズを応援に行った妻を駅まで迎えに行った
それまでアルコールを飲まなかったので 帰ってきてからビール・焼酎と菓子をつまみで飲んだ
いかんなぁ・・・こりゃいかんぞ！と思いながら豆菓子を一袋食べたしまった・・・本当に いけません！
