カラスも雨に濡れている

くものす

霧雨がふる日は蜘蛛の巣が一番の被写体になる

撮影していると尻が濡れるのが一番の欠点です。

カッパを着れば　問題はないが・・・蒸れるのが欠点！

幼虫

用水に落ちていたので、すくい上げた

ご褒美に１枚写真を写させてもらった

曇り空

フ ブ

ビロードモウズイカ

手術痕

チクワの避妊手術痕です

縫合が綺麗です。

注意事項の手紙と手術は順調に行われて　やっぱり妊娠をしていて5匹の子供がいたという報告をしてもらった

手術後に飲ませる薬は特にありません。抜糸が終わるまで外へ出すことは禁止です。

傷口の絆創膏や触らないようなオムツをするのかと思っていたら何もしないほうが直りが早いそうです。

傷口を舐めても全く問題はないそうです。ネット上に書いてある処置とは異なっているが、チクワは全く元気に逃げ回っているので大丈夫なんでしょう

そして5匹の子供の冥福を祈って合掌！最敬礼

病院から渡された注意事項

5月３０日（木）

霧雨が降ったり止んだりの梅雨の天気です。

オイラがチクワ（雌猫）の寝ているPC部屋へ入ってゆくと「にゃ～」と鳴きました　しかしオイラの顔を見たとたん椅子の下へ隠れます

あのなぁ・・・お前！チクワよ！

そして　一瞬の隙に脱兎のごとく部屋から飛び出していった

捕まえらられた記憶とか無理やり目を開け目薬をさされた記憶とか病院へ行くときの籠の中へ押し込む記憶とか　オイラがすべて悪い記憶に繋がっているんじゃないか？

そりゃ間違いだぞ！　猫は分かってはくれないだろうなぁ・・

とにかくオイラが悪者で妻は正義の味方です。

昨日のことチクワを犬猫病院に連れていって、ふとチクワの前足に肉球を触ったらべったりと汗をかいているのです。

猫の表情は分かりにくいので、何も考えていないのかと思ったが、人と一緒で恐怖心があるのだ

手術後に引き取って自宅に帰ってきてチクワの眼を見たら瞳孔が大きく開いていてまだ麻酔が効いていると分かりました

痛いのでしょうね・・・盛んに傷口を舐めます

そして　オイラの顔を見ると逃げる体制に入ります

昨夜は　エサは欲しがらず　水も飲みません　暗い場所でうずくまっていました

今朝は元気にオイラの姿をみると逃げ回っています。「にゃ～（外へ出せ！）」こればかりです

まぁ・・・とりあえず元気ならOKです

そして朝のキャットフードも普通どおり食べました

良かった　良かった

体重＝量ることを忘れました