昨日のこと

夜景の写真はすべてカシオEX-ZR400で手持撮影
「姉をね!新神戸15時25分発~名古屋16時33分着の新幹線 7号車13のEの窓側の席に乗せましたよ」と叔父さんから電話がかかってきた。
バー様は24日から親戚がいる九州へ行き、そこでバー様をいれて4人の親戚で最年少の叔父さんが82歳で最年長が87歳という80代グループで
山陰・山陽の名所旧跡を車でめぐり一週間の旅をしてきたのだ。
そして別れの地は神戸で叔父さんとあとの二人は神戸港からフェリーに乗り九州へ帰り バー様は新神戸から一人で新幹線で帰ってくるという
オイラにはうらやましいような旅をしてきたのだ。
名古屋で新幹線から在来線へ乗り換えなければいけないので、長女が新幹線のホームまで向かえに行ってもらった。

その長女から電話がかかってきた
「16時33分着新幹線の7号車からバーちゃん降りてこないよ!」
「携帯があるだろ?」
「携帯の電源が切れているか?切っている?」

それからが大変で叔父さんへ電話をして時間が間違いがないか・・・確実に乗ったのか座席まで案内しなかったが列車には確実に乗せて窓から手を振って別れましたよ!
事情を説明して駅員さんに乗り越して行ってしまった可能性があるので、社内にそれらしき人物が居ないか確認してもらうこと列車内にはそれらしき人は見当たらないことそして13のEには大阪から空席ですよ
それと乗車時の服装を叔父さんに聞いて姉は九州へ来たときと同じ黄色と下は紺のTシャツで・・・大阪で降りてしもうたやろうかね?

それから長女は鉄道公安室に行って、事情を説明すると大阪で降りたとなると何処へ行ったか分からないからすべての駅へ手配をしなければいけないねと言われたらしい
もしかして地元の駅まで帰ってきているかも知れないから妻に地元の駅を探索してもらったがバー様の姿は見えず・・・さて・・・

その時自宅の電話に 着信があり公衆電話と表示された。
「ワシやけどなぁ・・駅前のロータリーにいるけど」
「動くなよ そこで待つとれよ!」
妻に電話をして迎えに行ってもらった。良かった!良かった!
長女にも電話してバー様が見つかったことを伝えた 良かった 良かった

「あなた!駅前のロータリーに、おバーさんの姿が見えないけど・・・」と妻から電話
「バー様は家に向かって絶対に歩いているから」

「今 おバーさんを車に乗せました」

やれやれ!これにて一件落着!午後6時30分!終了です。全員撤収です!
叔父さん 駅員の皆様 鉄道公安室の皆様!大変に 御騒がせしまして申し訳ございませんでした

オイラが一晩明けて 出来事を推察すると
バー様が乗った新幹線はひかり474号で名古屋16:33分着で間違いはない。・・・そして長女がホームで迎えた16:33分着の新幹線はのぞみ32号で予定は16:31分着なのです。
のぞみに2分の遅れがあり33分に到着して これに乗っていると勘違いをした。そして後に到着した新幹線も当然見ているが動揺しているのでバー様を見落としてしまった。
バー様も降りたホームでおとなしく待っていれば二人は会えたと思うが、バー様は迎えに来ているということをすっかり忘れていて、勝手に在来線に乗り換えて動いてしまった。
これが一時行方不明の真相ではないかと思うのですけどね・・・
車掌の証言ものぞみ32号で問い合わせをしている可能性が高い?

体重=56.4Kg

夜景の写真はすべてカシオEX-ZR400で手持撮影
「姉をね!新神戸15時25分発~名古屋16時33分着の新幹線 7号車13のEの窓側の席に乗せましたよ」と叔父さんから電話がかかってきた。
バー様は24日から親戚がいる九州へ行き、そこでバー様をいれて4人の親戚で最年少の叔父さんが82歳で最年長が87歳という80代グループで
山陰・山陽の名所旧跡を車でめぐり一週間の旅をしてきたのだ。
そして別れの地は神戸で叔父さんとあとの二人は神戸港からフェリーに乗り九州へ帰り バー様は新神戸から一人で新幹線で帰ってくるという
オイラにはうらやましいような旅をしてきたのだ。
名古屋で新幹線から在来線へ乗り換えなければいけないので、長女が新幹線のホームまで向かえに行ってもらった。

その長女から電話がかかってきた
「16時33分着新幹線の7号車からバーちゃん降りてこないよ!」
「携帯があるだろ?」
「携帯の電源が切れているか?切っている?」

それからが大変で叔父さんへ電話をして時間が間違いがないか・・・確実に乗ったのか座席まで案内しなかったが列車には確実に乗せて窓から手を振って別れましたよ!
事情を説明して駅員さんに乗り越して行ってしまった可能性があるので、社内にそれらしき人物が居ないか確認してもらうこと列車内にはそれらしき人は見当たらないことそして13のEには大阪から空席ですよ
それと乗車時の服装を叔父さんに聞いて姉は九州へ来たときと同じ黄色と下は紺のTシャツで・・・大阪で降りてしもうたやろうかね?

それから長女は鉄道公安室に行って、事情を説明すると大阪で降りたとなると何処へ行ったか分からないからすべての駅へ手配をしなければいけないねと言われたらしい
もしかして地元の駅まで帰ってきているかも知れないから妻に地元の駅を探索してもらったがバー様の姿は見えず・・・さて・・・

その時自宅の電話に 着信があり公衆電話と表示された。
「ワシやけどなぁ・・駅前のロータリーにいるけど」
「動くなよ そこで待つとれよ!」
妻に電話をして迎えに行ってもらった。良かった!良かった!
長女にも電話してバー様が見つかったことを伝えた 良かった 良かった

「あなた!駅前のロータリーに、おバーさんの姿が見えないけど・・・」と妻から電話
「バー様は家に向かって絶対に歩いているから」

「今 おバーさんを車に乗せました」

やれやれ!これにて一件落着!午後6時30分!終了です。全員撤収です!
叔父さん 駅員の皆様 鉄道公安室の皆様!大変に 御騒がせしまして申し訳ございませんでした
本当にありがとうございました!感謝!感謝でございます!

オイラが一晩明けて 出来事を推察すると
バー様が乗った新幹線はひかり474号で名古屋16:33分着で間違いはない。・・・そして長女がホームで迎えた16:33分着の新幹線はのぞみ32号で予定は16:31分着なのです。
のぞみに2分の遅れがあり33分に到着して これに乗っていると勘違いをした。そして後に到着した新幹線も当然見ているが動揺しているのでバー様を見落としてしまった。
バー様も降りたホームでおとなしく待っていれば二人は会えたと思うが、バー様は迎えに来ているということをすっかり忘れていて、勝手に在来線に乗り換えて動いてしまった。
これが一時行方不明の真相ではないかと思うのですけどね・・・
車掌の証言ものぞみ32号で問い合わせをしている可能性が高い?

体重=56.4Kg