葉っぱが重なって丸くなっていたので蜘蛛の巣がと覗いてみるとイモムシでした
蜘蛛と違って噛まれる心配はなさそうなのでめくってみた
なんだか・・俺触ると危ないぞ!と脅しているような配色と彩色をしています
イモムシハンドブック(文一総合出版)には記載がない・・・
ネットで検索していたら繭ハンドブック(文一総合出版)という本がある・・・これに記載があるかもしれないが 買うかどうか検討中・・・
蜘蛛と違って噛まれる心配はなさそうなのでめくってみた
なんだか・・俺触ると危ないぞ!と脅しているような配色と彩色をしています
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我が家の飼い猫である石川チクワは近頃どうも鳴き方が変わってきている
居ついたばかりの頃は「ニャオ~・ニャオ~」と叫んでいたのが 最近は「ニャ~」と聞こえるか聞こえないか微妙な細い声で一度鳴くだけです
どうしたんだろうと見に行くと台所の北側のドアの前で座って待って「ニャ~ 出してね」と言っているのです
朝だとキャットフードが入れてある扉に前で待っていて「ニャ~ 飯食わせ」 か細い声で一度鳴くだけです
ゆむ~どうもオイラや妻はご主人とは思っていなくて飼育人で チクワ(雌猫)自身が女王様だと思っているようです
その鳴き声と座ってこちらを見上げる顔が可愛いいのです・・・
雌猫が持っている妖艶をいかんなく発揮しています
チクワは飼ってみたら肺に疾患がある猫と分かったので
過保護というか猫の顔色と仕儀さを見て猫が要求することを察知して動いてやるので立場が逆転したようです
そしてネコジャヤシとか遊ぶ道具を持ち出しても反応無し・・大人になったというのか・・・体調が悪いのか?
とにかく大人しくて ソファーと台所のキッチンマットを往復して寝場所を変えて一日中寝て暮らしている
でもこの数日の暑さでリビングは一日中クーラーを付けっぱなしになっている
チクワはクーラーが苦手のようで外へ退避して身体が温まったら部屋へ入ってきます
夕方は外へ夕涼みというか暖をとりに出てゆきます
オイラでもクーラーの部屋にいると足だけが冷えますからね・・・猫にはこたえるのでしょう
今日も猫の話で始まりましたが・・・暑いのです
散歩は中止して クーラーの部屋で溜まった本を読んで過ごします
体重=量りませんでした
今日は気合が抜けとるなぁ・・・