蛍光灯からLEDにすれば電気代が安くなると近所の電気屋に言われて、パンフレットはもらった・・・でも
ネットで買ったほうが安いのではないかと思い、検索してみた。
「簡単に器具が変えれる接続装置になっているかが問題です」と掲示してあったので、リビングの蛍光灯のカバーを外してみた。
上記の映像なら、オイラでも交換は可能のようだ。
昭和26年12月31日に二千円の金額です。
当時の二千円は今の金額に直すと幾らなんでしょうか?
昭和26年の教員の初任給が5500円だったそうですから・・・計算してね
女子高のグランドの隣にあるテニスコートです
ネットに当たるの風を逃がす穴だと思うけど・・・ちょうど覗き穴にちょうど良いのだ。
*上の文章だけを読むと女子高生がテニスをして、オイラが覗いていると思うでしょうけど・・・女子高のテニスではなく市民のテニスコートです。
*オイラの趣味には合わないから覗きはしていません!
本の帯にあるとおり「誰か」「名のなき毒」につづく杉村三郎の第3弾です。
いつもならすぐに買うのですが、ネットの書評の多くが「ラストが駄目だ」という意見ばかりなので・・・考え中だったのです。
まぁたぶん●●になるだろうなぁ・・・という予感は2作目の複線にあったのでミステリーのオチが悪いのではなくまぁ・・杉村の家庭生活での話の展開がという
ネタバラシになるのでこれでやめますが・・・まぁ今日はじっくり読んでみます。
これは誰でも毒を持っているというシリーズですから・・・読者にも毒を飲ませるのです
最新作の「冬虫夏草」を立ち読みして「心に響く文章だ」思った。
それでその本屋で買えば良かったが・・・初版ではなかったので何時でも買えるからとおもい買わなかった。
(オイラが高校生時代から買っている本屋があるので新刊ならここで買うと決めているのだ)
帰ってからネットで調べてみると「冬虫夏草」は「家守綺譚」の続編とあるので、さっそく文庫になっている本書を購入。
都築響一といえば木村伊兵衛賞を受賞している写真家ですが、この本は写真集ではありません。
個性的な生き方をしている16人の一人暮らしを尋ねた紹介集です
天気予報のとおりに雨が降っています。
昨日、ちょっと面白そうな小説を三冊を買ってきたので、今日は読書三昧です。
そういえばフジヤカメラから買い取ったカメラの明細書が着ました。
ライカM6はファインダーに曇りがあり2.6万円でM6TTLはライカのロゴにマジックで色を塗ってあり3.5万円です。
ローライフレックス3.5Fはネジが1本無くなっているので3.4万円でした。(ショックです。20年以上前に24万円で購入したのに・・・)
もうフイルムの種類もすくなくなり、使う人もいないでしょうから当然な値段なんでしょう。
今日、お寺さんが月の御参りにみえて、「春に東本願寺に収骨に行くときの収骨券を確認してくださいよ」と言われた。
たしかジー様の49日の法要のとき確認したので、「有りますから大丈夫です」と返事をした。
お寺さんが帰られてから、「有るよなぁ!」と仏壇の引き出しをあけて確認すると「無い!」何処の引き出しを開けても無いものは無いのだ。・・・どうして?
1年以上経っているからなぁ・・・
仏壇はまた引き出しが無数といっていいほどあって、隠しの引き出しもある 全部探したが無い!どこにも無い!
収骨券はジー様の母親が昭和24年か26年に買っておいたもので、知らない人がみると汚い紙にしか見えないのです。
オイラの記憶では重要なものなので、真ん中の引き出しに収めたはずなのに・・・・・
これが無いと、収骨券を改めて買わなくてはいけません(場所によって8万円~20万円となっているそうです)
オイオイ!カメラを売ってプリンターを買おうとしているのに、どうするの・・・・
妻と二人で、探しているとバー様が「ワシは何も触っていないよなぁ・・!」と言いました。
そして、す~と部屋からでてゆく
妻と顔を見合わせて「絶対バー様が触っている!」 意見が一致
バー様に聞いても分かるはずもなく・・・
こうなったら仏壇の下の収納スペースから全部引き出して探すしかありません!
徹底的に探すぞ!
体重=58.2kg
昨日、ちょっと面白そうな小説を三冊を買ってきたので、今日は読書三昧です。
そういえばフジヤカメラから買い取ったカメラの明細書が着ました。
ライカM6はファインダーに曇りがあり2.6万円でM6TTLはライカのロゴにマジックで色を塗ってあり3.5万円です。
ローライフレックス3.5Fはネジが1本無くなっているので3.4万円でした。(ショックです。20年以上前に24万円で購入したのに・・・)
もうフイルムの種類もすくなくなり、使う人もいないでしょうから当然な値段なんでしょう。
今日、お寺さんが月の御参りにみえて、「春に東本願寺に収骨に行くときの収骨券を確認してくださいよ」と言われた。
たしかジー様の49日の法要のとき確認したので、「有りますから大丈夫です」と返事をした。
お寺さんが帰られてから、「有るよなぁ!」と仏壇の引き出しをあけて確認すると「無い!」何処の引き出しを開けても無いものは無いのだ。・・・どうして?
1年以上経っているからなぁ・・・
仏壇はまた引き出しが無数といっていいほどあって、隠しの引き出しもある 全部探したが無い!どこにも無い!
収骨券はジー様の母親が昭和24年か26年に買っておいたもので、知らない人がみると汚い紙にしか見えないのです。
オイラの記憶では重要なものなので、真ん中の引き出しに収めたはずなのに・・・・・
これが無いと、収骨券を改めて買わなくてはいけません(場所によって8万円~20万円となっているそうです)
オイオイ!カメラを売ってプリンターを買おうとしているのに、どうするの・・・・
妻と二人で、探しているとバー様が「ワシは何も触っていないよなぁ・・!」と言いました。
そして、す~と部屋からでてゆく
妻と顔を見合わせて「絶対バー様が触っている!」 意見が一致
バー様に聞いても分かるはずもなく・・・
こうなったら仏壇の下の収納スペースから全部引き出して探すしかありません!
徹底的に探すぞ!
有りました!見つけました!
これで無事プリンターが買える! バー様はキッチンで、涼しい顔をして新聞を読んでいました
体重=58.2kg
オイラの車ではありません!
どうしてここが駐車違反なのか分かりません?
それとも違反切符を貼ったまま走ってきたのか? 不明です
岩合光昭さんのようなおっとり可愛らしい猫が登場しません
「ケ!」という憎たらしい捻くれた顔の猫がほとんどです。
まぁオイラ自信が捻くれているからだろうなぁ