Nikon D90 +AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
画面向かって左から順に、
『テーブル/お皿/30年前にこの世を去った祖父の霊』、では無く、
『胡麻麩/あわ麩/よもぎ麩』の田楽である。
『盛り付け』や『器』、『器に写り込んだ祖父の満足気な表情』からもお解りいただける通り、
素人の手によるものでは無く、プロが作った手の込んだ一品だ。
先日、ロゴの制作から各種ツールデザイン(印刷物、メニュー、看板他)まで請け負った日本料理店で、
ショップカード等に使う商品の撮影をしてきた。
『前菜のお重』から始まり、アラカルトを計7品。
途中、調理待ちの時間を見計らい、撮影済のお料理を何品か食べさせていただいたのだが、
コース単価にして倍以上するコチラのお店と遜色無いお味だった。
若いご夫婦が二人で切り盛りするオープン間も無いお店@岐阜市、なのだが、
こういった“真面目に料理に取り組んでいる姿勢がヒシヒシと伝わってくるお店”こそ、
本当に繁盛してもらいたいものである。
さて。
そんな良い人そうな事を書いてmy好感度を上げる事が当記事の目的ではなく、
焼鳥居酒屋さんが紹介された『五平餅』があまりにも美味しそうだった為、
似たようなビジュアルのモノで対抗してみました、というのが真相だ。
・・・でもまぁソレだけではナンなので、
「このお店に行ってみたい」と言う方や、「お店に関する情報をもっと知りたい」と言う方、
「本当に人の霊らしきものが見えるんですけど、、、」という方ズは、
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しかるべき情報や、良い霊媒師を紹介いたします。
結論:フフフ♪