昨晩は、突然手相が良くなったらしく、
“打ち合わせ”とい言う名の“ただ酒ご相伴会”のお誘いが舞い込んで来た。
約束の時間に遅れること約1,200秒、
居酒屋の個室にはすっかり出来上がった『カウント伯爵/セサミストリート』似のおじさんと、
にこやかに笑う『ハートさま/息をするのも面倒臭ぇ』がいた。
ノンアルコールビールを飲みつつ(車だったから)
適当にツマミをツマミつつ(お皿をツマんでも楽しく無いから)
バカ話しをしつつ(バカだから)夜は更ける。
宴も後半に差し掛かった頃、お鮨が何貫か出てきたのだが、
“まぐろ/貝柱/かんぱち/海老”などのお皿ともう一つ、
「塩味で握っておりますのでそのままお召し上がり下さい」な一皿、
「イカ/タイ/えんがわ/アナゴの白焼き」が出てきた。
これが美味しくって。
もともと白身好きなのだが、この『塩白カルテット』は
“あっさりした中にも旨味が濃い”面々なので、シンプルな塩味ととても良く調和していた。
ひょっとしたら昆布で〆てあったのかも。
たぶん酔っ払っていて記憶に残らないであろうという判断のもと、
カウント伯爵、ハート様の分まで食ってきた。
一度しかない人生、後悔はしたくない。 ←無駄に格好良い
不可抗力で書いてしまった『マジックの線 on 手の平』なわけだが、
手相が変わってラッキーシステムが崩壊するといけないので、しばしこのまま。
ところで、恋愛運の線はどこにどう書き足したらいいでしょうか。
顔に「バカ登場」と書くとか……?
でも、もともとバカde鮨ね……。
私はそれを聞いて書いたけど何も変わらなかった派ですが…(; ´ω`)ちっ
僕は早死にの手相だそうなんで…
信じません。
塩の握り?
大将の汗じゃないでしょうね?
猛烈に危惧してます(笑)
赤貝/トリ貝/アワビねた禁止。
てか実際、鮨ネタの貝類は大好物なんですが^^
恋愛運向上の為には手相をいじる必要はありません。
その手で優しく相手の手を握りしめるだけです。
あ、ニク球をぷにぷにし過ぎないように。
【ジモン社長】
まじっすかっ!(笑)>書くと運気変わる
わりと生命線が短い(もうシんでてもおかしく無い位に)ので、
ちょっとヒジの辺り(360歳相当)まで書き足してみようかしらん。
てかそんなトコまで似てるんですね、ブラザー(笑:生命線短い
・・・ちょっと心配になってきた、、、大将、、。
なんとなく大ちゃん(いなかっぺ大将)っぽい人だったし。。。
とりあえずニャンコしぇんしぇーに相談しておきます。
しーすーべーたい>ハートさま
べーたいって謎すぎじゃろ( ̄◇ ̄;)
てんてこ舞いならぬへんてこ舞い
すみまへん(//∇//)へへ
可笑しくなったサンちゃんは、お菓子食ったサンちゃんとは別人?^^
「天狗舞」という名前の日本酒があることだけは知っている下戸のアタシ。
なるほどっ!!(笑
こんな業界用語(?)を難なく翻訳できるとは。
ひょっとして業界(建築?)の方ですか?
これからもワカラナイことはじゅちろうさんに教えていただくことにします。
素直な心:心入れ替え大魔王として立派に生きて行く所存です:再来年あらりから。