知人の子供（3歳前）の身におこった恐怖体験：実話。
午後8時。
夕食を終え、いつものように子供と一緒に風呂る知人。
子供を入浴させるのは彼の役目だ。
風呂から出た子供は、食事の後片付けを終えた彼嫁とともに寝室に向う。
子供を寝かしつけ、リビングに戻ってきた彼嫁は、談笑するなどした後に入浴、
テレビを観るなどして夫婦で寝室に向うのはいつも深夜0時をまわった頃になるそうだ。
で、事件当日の深夜2時。
子供の泣き声で目を覚ました彼は、
満月の妖しい月明かりに照らされた“ぐったりと横たわる妻”と“傍らで泣きじゃくる子供”の姿を目にする。
驚いて「どうしたの？何を泣いているの？」と問いかける彼。
すると子供は、、、
「ママの まゆげが ないーっ！（号泣）」
…その一件以来、彼嫁は寝る時も眉毛を描いて寝るようになったそうだ。
Nikon D90 ＋ Sigma 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM
@メゾンカイザー・名古屋セントラルガーデン
ありもしない怪談噺を創作し続ける…
稲川淳二を思い出し…
むせび泣きました(泣)
家族愛って素敵ですね(泣)
こういう系の怖い話がホント苦手で……。
だがオカルト系ならバッチ来い(謎)
恐いよまｍ…パパーーーーー！！
この時期、「交通渋滞」「花火」「メスカブトムシと長州力」などと並び
検索ワードが急上昇してそうな「稲川Jun-G」。
そのうち「夏の季語」に認定されますね、きっと。
【串子さま】
「幸せ」とか「リア充」とかが怖いんですね、わかります。
「ネクロノミコン」と「テクマクマヤコン」がゴッチャになってる腐女子をみつけて
はやくシアワセになって下さい（涙
【ジモン社長】
ここにも「幸せ」が苦手な人が、、（泣
ジ「彼女が出来たんだ、、名前は“辛子（さちこ）”」。
・・・社長、それ“さちこ”違う、“からし”や、、、（号泣
ふ、とっても可愛い♪
↓先日会った甥(小３)と姪(小１)の会話です↓
姪『サンちゃん可愛い！サンちゃんじゃないかと思ったー』
甥『それじゃ前は可愛くなかったみたいだろ』
姪『前も可愛かったけど、もっと可愛くなったー』
確実に成果を感じます。
「こんばんは、甥と姪の母でございます。
…あの子達、、随分と「サンちゃんに会った時の会話」を練習してたんだけど、
上手く言えたのかしら。。。
棒読みじゃなく、ちゃんと言えてたら良いんだけど、、。。」