富士登山の須走口を選んだ理由は富士宮口は2度、富士吉田口も1度頂上に登りましたので後は須走口と御殿場口のみなので挑戦した訳です。須走口は御殿場口より距離が短いので今回選びました。次回は体調と機会があればと思っています。6合目からの自然石の階段から始まります。
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石段やこんな道を1時間ほど歩きますと見晴らしの良い所に出ました。
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上を見たら本6合目でした。
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本6合目の瀬戸館です。2700mです。
瀬戸館からの見晴らしです。
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ここからは低い草木のみですので風当たりが強くなりました。
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本6合目から2時間掛かりました、休み休みですから時間は掛かります。7合目太陽館です、前でバックの調節の指導をしていました。
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太陽館からの見晴らし。
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太陽館風景、この辺りに泊まる人が多いのでこの後人影がなくなります。
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上からの太陽館ここからは砂が多い道になり少し歩きづらいです。風も強くなり杖でバランスを取りゆっくり登りました。道幅は広いのであまり危険は感じません。8合目の江戸やに到着して薄暮のドーナツ状の雲を撮影してから30分ほど休憩しましたが昨年と違い登山者が着ません。風も強く天気も厚雲で雷も光りだしたので一人歩きは無理はしないと下山することにしました。
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帰りは指定の砂走りを下りましたが思ったほど快適では有りません、単調です、6合目くらいの林の中でお茶を飲んでいたら後で人の気配を感じて振り向くと例の亡霊が居ました。これは私が目の悪さと疲れからだと思いますが目を見開いてライト2個で見たのですがそう見えました。5~6歩近づいて話しかけても無反応です。これは相手にしないほうが良いとバックを担いで下山しかけたら今度は4~5名のギャルです、間違えて下山道を登って来たのです,夜中の12時頃に度胸ありますね、亡霊の話をしたら無反応で道を間違えたと登山道のほうに行きました。うむーこれも亡霊かと思ってしまいました。古御嶽神社を抜け静かな土産や前を通り警備員と挨拶をして無事に車に到着できました。衣類を着替えして仮眠をしていたら今度は車のドアロックががたがたと動きだしたりハザードランプがピカピカしだしてびっくりです。あわててキーを出しても止まりません、キーをさして電源を入り切りしたら止まりました。こんなこと有りますか皆さん亡霊の仕業ですよね。これは本当の話です。おわり。
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石段やこんな道を1時間ほど歩きますと見晴らしの良い所に出ました。
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上を見たら本6合目でした。
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本6合目の瀬戸館です。2700mです。
瀬戸館からの見晴らしです。
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ここからは低い草木のみですので風当たりが強くなりました。
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本6合目から2時間掛かりました、休み休みですから時間は掛かります。7合目太陽館です、前でバックの調節の指導をしていました。
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太陽館からの見晴らし。
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太陽館風景、この辺りに泊まる人が多いのでこの後人影がなくなります。
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上からの太陽館ここからは砂が多い道になり少し歩きづらいです。風も強くなり杖でバランスを取りゆっくり登りました。道幅は広いのであまり危険は感じません。8合目の江戸やに到着して薄暮のドーナツ状の雲を撮影してから30分ほど休憩しましたが昨年と違い登山者が着ません。風も強く天気も厚雲で雷も光りだしたので一人歩きは無理はしないと下山することにしました。
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帰りは指定の砂走りを下りましたが思ったほど快適では有りません、単調です、6合目くらいの林の中でお茶を飲んでいたら後で人の気配を感じて振り向くと例の亡霊が居ました。これは私が目の悪さと疲れからだと思いますが目を見開いてライト2個で見たのですがそう見えました。5~6歩近づいて話しかけても無反応です。これは相手にしないほうが良いとバックを担いで下山しかけたら今度は4~5名のギャルです、間違えて下山道を登って来たのです,夜中の12時頃に度胸ありますね、亡霊の話をしたら無反応で道を間違えたと登山道のほうに行きました。うむーこれも亡霊かと思ってしまいました。古御嶽神社を抜け静かな土産や前を通り警備員と挨拶をして無事に車に到着できました。衣類を着替えして仮眠をしていたら今度は車のドアロックががたがたと動きだしたりハザードランプがピカピカしだしてびっくりです。あわててキーを出しても止まりません、キーをさして電源を入り切りしたら止まりました。こんなこと有りますか皆さん亡霊の仕業ですよね。これは本当の話です。おわり。
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