今日、「小説を読もう」というサイトに長編小説「黒い鳥の世界」という小説の連載を始めました。今回の記事はその小説の告知です。スミマセン。
僕が小説を書き始めたのはイラク戦争が勃発してからです。その時に何かしなければいけないと思い、結果として「ガールフレンドとサバイバルナイフ」という13歳の少年が主人公の小説を自費出版しました。
正直、自分が小説を書けると思っていなかったのでビックリでした。それからチマチマと小説を書いて、投稿しています。
大体100ページから300ページくらいの小説なのですが、今回は450ページ超えていて、まだ全然終わる気配がありません!
「どういうこと?」と本人も思ってますが、結構楽しんで書けています。
内容は20X0年の世界で人々はどのように生きているのかということです。数十年?前に「クラッシュ」という事態が起こり世界の在り様が現在とかなり変わってしまいました。僕が今の世界をどう見て解釈しているのか、そのために書いているようです。あまり明るい未来は見つけにくい気もしますが、どうなんでしょう?
パンデミック、気候変動、生態系の変化、天災、そして今回のウクライナ危機と核戦争の恐怖・・・。世界が、いや人類が滅亡に向かっているのではと感じている人はたくさんいるようです。果たして世界は何処へ向かっているのか、わかりませんねぇ。
僕が小説を書き始めたのはイラク戦争が勃発してからです。その時に何かしなければいけないと思い、結果として「ガールフレンドとサバイバルナイフ」という13歳の少年が主人公の小説を自費出版しました。
正直、自分が小説を書けると思っていなかったのでビックリでした。それからチマチマと小説を書いて、投稿しています。
大体100ページから300ページくらいの小説なのですが、今回は450ページ超えていて、まだ全然終わる気配がありません!
「どういうこと?」と本人も思ってますが、結構楽しんで書けています。
内容は20X0年の世界で人々はどのように生きているのかということです。数十年?前に「クラッシュ」という事態が起こり世界の在り様が現在とかなり変わってしまいました。僕が今の世界をどう見て解釈しているのか、そのために書いているようです。あまり明るい未来は見つけにくい気もしますが、どうなんでしょう?
パンデミック、気候変動、生態系の変化、天災、そして今回のウクライナ危機と核戦争の恐怖・・・。世界が、いや人類が滅亡に向かっているのではと感じている人はたくさんいるようです。果たして世界は何処へ向かっているのか、わかりませんねぇ。