なおじい(HOBBY:カメラ・ビデオ撮影・DVDオーサリング/資格:ラジオ体操指導員・防災士・応急手当普及員)

身についている『ワザ 』でボランティア活動・地域社会とのコミュニケーション、楽しいシルバーライフ目標で有意義に過ごす 。

パソコン インターネット&メール

2018年03月12日 20時59分24秒 | ブログ

2月からパソコンの調子が不調で

メーカーのサポートに電話サポートのSOSしたが

その現象では初期化しか対策無いですとの冷たい対応

仕方なく自分で試行錯誤で改修を試みたがダメ

Windows8~8.1~10へのバージョンアップした

機種なので初期化は回復に大変面倒、

致し方なく3月6日にプロの有料パソコンサポートのSOS

結果:

Internetエクスプローラ→Microsoft edge

Windows Live Mail→Outlook Mail

に切り替えたら使えますよとのサポートで、

とりあえず切り替えの設定完了、その後すぐに

勝手にWindows10更新がかかり

更新後なぜにか インターネットもメールも

処理スピードが速くなり、ストレスなく動いてる

操作手順がいろいろ変わるが少し慣れてスムースに

操作ができてきた、もう少し使いこなそう。

やはり今回も、Microsoftの悪しき戦略で旧タイプの

動作を鈍くして、新システムに切り替え促進の手段か?

 


火曜 寒暖差かなり激しい一日に

2018年03月12日 20時55分20秒 | ブログ

火曜 寒暖差かなり激しい一日に

中川 裕美子
日本気象協会 本社中川 裕美子

2018年03月12日18:40

火曜 寒暖差かなり激しい一日に
13日は東海や北陸、関東、東北を中心に一日の寒暖差が大きくなるでしょう。朝と昼との気温差は20度以上になる所も。場所によっては年に何度もないような気温差になりそうです。
12日は、朝から穏やかに晴れた西日本で一日の気温差(朝の最低気温と、日中の最高気温との差)が大きくなりました。その差が20度以上となった所もあり、朝は暖房が必要な寒さだったのに、昼間はシャツ一枚で過ごせるくらい気温が上昇しました。13日は、東海や北陸、関東、東北を中心に寒暖差のかなり激しい一日になるでしょう。

朝は冷え込み、昼は気温急上昇

13日の朝は広く高気圧に覆われ、晴れて放射冷却の強まる所が多いでしょう。上の図のように、朝の最低気温は中国、四国から関東で広く5度以下、北陸や東北、北海道は氷点下となる見込みです。午後5時現在、中国・四国から東海では霜注意報の発表されている所があり、霜が降りるほど冷え込みの強い所もありそうです。一方、日中は日差しがたっぷり届く上に、きょうより一段と暖かい空気が南から北までスッポリと覆います。最高気温は12日より5度前後高く、北陸や東北では10度くらい高くなる所もあるでしょう。

年に何度もない気温差の所も

このため内陸部を中心に一日の寒暖差がかなり大きくなります。特に東海や北陸、関東、東北では、朝と昼との気温差がきょうよりさらに大きくなり、年に何度もないような差になる所もありそうです。朝はまだ冬のコートが必要な冷え込みですが、日中は上着なしでも過ごせる所があるでしょう。これだけ短い時間に気温の激しいアップダウンがあると、体がまいってしまいそうです。朝は寒さ対策をしっかりしつつ、昼間に脱ぎ着しやすい服装を選んで調節してください。

今週は春本番 冬物は、もういらない?

2018年03月12日 20時52分35秒 | ブログ

今週は春本番 冬物は、もういらない?

福嶋真理子
日本気象協会 本社福嶋真理子

2018年03月12日16:47

今週は春本番 冬物は、もういらない?
今週の関東は、最高気温が平年より高い日が続き、晴れた日はポカポカ陽気に。20度を超えて5月並みの気温の所もありそうです。このまま本当に春本番を迎えるの?冬物のコートは、もういらないの?
今週の関東は、日中の気温が平年より高い日が続くでしょう。特に14日(水)と15日(木)は、関東にあるアメダスの7割以上で20度を超える暖かさとなりそうです。日差しも届いてポカポカ陽気。過ごしやすいでしょう。桜のつぼみも一気にふくらみそうですね。この時期は、紫外線も強さを増す頃。屋外で長い時間を過ごされる場合は、帽子や日焼け止めクリームなどを活用しましょう。また、空気が乾燥して花粉が飛びやすい日も続きそう。お出かけの際はマスクやめがねで万全の対策をなさってください。花粉は家の中に持ち込まないことがポイント。洗濯物を取り込む際は、しっかりと払い落として。外出先から戻った時も、家に入る前にしっかりと衣服に付いた花粉を落としましょう。一日の寒暖差も大きくなりますので、風邪をひかないよう体調管理も忘れずに。

来週は昼間も冬のコートで

このまま、本当の春本番にまっしぐらかと思いきや、まだそうはいかない様子。来週は一転して、昼間の気温もグッと下がりそうです。20日(火)は北東からの風が吹いて、最高気温は10度台前半の所がほとんど。いまのところ前線や低気圧が近づく予想で、南部や沿岸部を中心に冷たい雨が降る見込みです。暖かさに慣れた身体には、つらい寒さに。昼間もまだ、冬物のコートやマフラーが活躍しそうです。朝晩が冷える日もありますので、冬物をクリーニングに出すのは、もう少し待った方が良いかもしれません。

秋田駒ヶ岳 カルデラ付近で地震続く

2018年03月12日 20時48分35秒 | ブログ

秋田駒ヶ岳 カルデラ付近で地震続く

2018年03月12日13:34

秋田駒ヶ岳 カルデラ付近で地震続く
仙台管区気象台によると、秋田駒ヶ岳では、3月6日から低周波地震の発生が続いており、火山活動の高まりを示している可能性があります。今後の火山活動に関する情報に留意してください。
仙台管区気象台は12日、秋田駒ヶ岳に関する臨時解説情報を発表しました。秋田駒ヶ岳では、火山ガスや熱水が関与していると考えられる低周波地震が2月16日に1回発生した後、3月6日から本日(12日)まで、合計6回発生しました。 秋田駒ヶ岳で低周波地震が観測されたのは、2015年4月6日以来です。低周波地震は概ね振幅の小さいもので、震源はいずれもカルデラ付近と推定されます。  火山性地震の回数(括弧内は低周波地震の回数)は、以下のとおりです。なお、回数は速報値であり、精査の結果後日変更することがあります。

火山性地震 (うち、低周波地震)
6日 2回 (1回)
7日 2回 (2回)
8日 0回
9日 0回
10日 0回
11日 2回 (2回)
12日00時から11時まで 1回 (1回)

火山性微動は観測されておらず、地殻変動に特段の変化は認められません。 東北地方整備局が設置している監視カメラによる観測では、特段の変化は認められません。

噴火警戒レベル1(活火山であることに留意)が継続

秋田駒ヶ岳では、火山活動の高まりを示している可能性があることから、今後の火山活動に関する情報に留意してください。山に立ち入る際には、最新の火山情報を確認してください。異常を感じたら、ただちに下山するなどの行動をとってください。また、女岳(めだけ)周辺では噴気活動がみられますので注意してください。