既にCOPA AMERICAが始まっているけど日本-ブラジルの時差(-12時間)
のせいでリアルタイムで観るのは難しいよね
「TOSHIKI KADOMATSU Performance 2019 Tokyo Boys & Girls」
再び2年振りに角松氏のライブに行ってきました。
昨年は何も参加せず、更に4/3日に発売されている「東京少年少女」
も購入していないのでもうファンとも言えませんが・・・。
相変らず毎日必ずLegacy of Youは聴いているので5月下旬辺りに
突然生音が聴きたくなり、予定表を見た時に名古屋に行こうかと思い
チェックしていたらなかなか感慨深いこの記事を発見↓
(あっ、CD購入してないのに感慨深いとかも言えないだろ)
あと5年で辞めようかなと。それまでにやりたいことをやり尽くす
結局余りにも突然過ぎたので6/16日の仙台へ行ってきました。
2002年の日-W杯の時はボランティアをしていたり
Azzurriが合宿していた事もあり仙台には頻繁に訪れていたので、
何とか大丈夫だろ、と思っていたけど何ともなりませーん。
駅でまーーーた東/西口を間違えていた
そして、16日の仙台は1日中ほぼ雨
方向音痴していても散策がてら歩こうと思っていたのに、
あんな豪雨じゃそんな気も起きずでしたわよ。
翌日は曇り&晴れだったけど
と、前置きが長くなり過ぎました。
やはり生演奏で角松氏の音楽を聴けるとは最高に楽しい時間です。
私の大好きな「Never Gonna Miss You」も久々に生デュエットで聴けたし。
角松氏、蝉=人生の話をしていました。
夜の蝉 (NO TURNS 2009)
誰もいない真夜中の街で一人
捨てられたままの夢の欠片や
叶わなかった想いの抜け殻を
拾い集めては風に飛ばそうか
何処かにいる誰かに届け
聞こえるだろう?
夜の蝉が鳴いている
僕はここにいるよと
力の限り鳴き続けている
ねぇ 残された時間をただひたすら生きて
命の尽きるまで羽ばたくのだと
まだ僕等は暗い土の中にいて
幸福という名の匣を探してる
けれどいつ日かその匣の中には
微笑みと同じ数の悲しみが
あることに気づいたとしても
怖れないで
夜の蝉が歌う
限りのあることが
どんなに大切なことなのか
さぁ 僕等に残された時を抱きしめたら
羽ばたこう 短い夏が始まる
砂のように零れ落ちる日々と出会いの中
忘れてきたことがないように
聞こえるだろう?
夜の蝉が鳴いている
僕はここにいるよと
力の限り鳴き続けている
ねぇ 残された時間をただひたすら生きて
命の尽きるまで羽ばたくのだと
のせいでリアルタイムで観るのは難しいよね
「TOSHIKI KADOMATSU Performance 2019 Tokyo Boys & Girls」
再び2年振りに角松氏のライブに行ってきました。
昨年は何も参加せず、更に4/3日に発売されている「東京少年少女」
も購入していないのでもうファンとも言えませんが・・・。
相変らず毎日必ずLegacy of Youは聴いているので5月下旬辺りに
突然生音が聴きたくなり、予定表を見た時に名古屋に行こうかと思い
チェックしていたらなかなか感慨深いこの記事を発見↓
(あっ、CD購入してないのに感慨深いとかも言えないだろ)
あと5年で辞めようかなと。それまでにやりたいことをやり尽くす
結局余りにも突然過ぎたので6/16日の仙台へ行ってきました。
2002年の日-W杯の時はボランティアをしていたり
Azzurriが合宿していた事もあり仙台には頻繁に訪れていたので、
何とか大丈夫だろ、と思っていたけど何ともなりませーん。
駅でまーーーた東/西口を間違えていた
そして、16日の仙台は1日中ほぼ雨
方向音痴していても散策がてら歩こうと思っていたのに、
あんな豪雨じゃそんな気も起きずでしたわよ。
翌日は曇り&晴れだったけど
と、前置きが長くなり過ぎました。
やはり生演奏で角松氏の音楽を聴けるとは最高に楽しい時間です。
私の大好きな「Never Gonna Miss You」も久々に生デュエットで聴けたし。
角松氏、蝉=人生の話をしていました。
夜の蝉 (NO TURNS 2009)
誰もいない真夜中の街で一人
捨てられたままの夢の欠片や
叶わなかった想いの抜け殻を
拾い集めては風に飛ばそうか
何処かにいる誰かに届け
聞こえるだろう?
夜の蝉が鳴いている
僕はここにいるよと
力の限り鳴き続けている
ねぇ 残された時間をただひたすら生きて
命の尽きるまで羽ばたくのだと
まだ僕等は暗い土の中にいて
幸福という名の匣を探してる
けれどいつ日かその匣の中には
微笑みと同じ数の悲しみが
あることに気づいたとしても
怖れないで
夜の蝉が歌う
限りのあることが
どんなに大切なことなのか
さぁ 僕等に残された時を抱きしめたら
羽ばたこう 短い夏が始まる
砂のように零れ落ちる日々と出会いの中
忘れてきたことがないように
聞こえるだろう?
夜の蝉が鳴いている
僕はここにいるよと
力の限り鳴き続けている
ねぇ 残された時間をただひたすら生きて
命の尽きるまで羽ばたくのだと