ペタンクはオフシーズンに入った、10月の30日札幌協会主催の市民大会が農試公園の室内ツインキャップで開催された、これが公式試合の最後の大会で、この後は各練習会になってしまう、ツインキャップでも冬の間週2回くらいペタンクに開放している、ただし平日の午後からで日曜祭日は貸切になり使えない、ソレィユーの面々はシニアもいるが学生や現役世代の人達なので日祭日以外空いていないので、残念ながらツインキャップは利用できないでいる。
今年も、12月から始り3月いっぱいまで真駒内駒岡の地区会館を利用することにしている、近いうちにお伺いして日にちを決め予定表を発表する事になっている。
今は、北海学園大学の中村先生が担当してくれていて、大いに助かっている。
昨日から、11月に入った先シーズンから考え纏めていたことを形にし始めた、予め材料は集めていて厚紙で型作りから始まり、ようやく第1号が形になった、作りながら試行錯誤の連続で何とか纏めることが出来たと思っている。
最初の、考えの始まりは昔の竹スキーから始まり、子供のミニスキーに、防寒ブーツの上から履けるスリッパにたどり着き、考えを形にしてみた。
簡単に脱着が出来ること、本体はテントと塩ビ板で作っているので固いものではないので、ぶっかっても此れで怪我することは少ないと思う。
ポケットにでも入れて持って歩ける、必要な時だけ出して使える、考えとしては用途が広がると期待が大きくなる。
それにしても、試滑を繰り返し改良する部分が出てくるか、後は雪の降ってくるのを待つだけとなる。
物作りは楽しい、橇と組み合わせることで冬の北国の楽しみが増えることは間違いない。
試作品第1号完成
今年も、12月から始り3月いっぱいまで真駒内駒岡の地区会館を利用することにしている、近いうちにお伺いして日にちを決め予定表を発表する事になっている。
今は、北海学園大学の中村先生が担当してくれていて、大いに助かっている。
昨日から、11月に入った先シーズンから考え纏めていたことを形にし始めた、予め材料は集めていて厚紙で型作りから始まり、ようやく第1号が形になった、作りながら試行錯誤の連続で何とか纏めることが出来たと思っている。
最初の、考えの始まりは昔の竹スキーから始まり、子供のミニスキーに、防寒ブーツの上から履けるスリッパにたどり着き、考えを形にしてみた。
簡単に脱着が出来ること、本体はテントと塩ビ板で作っているので固いものではないので、ぶっかっても此れで怪我することは少ないと思う。
ポケットにでも入れて持って歩ける、必要な時だけ出して使える、考えとしては用途が広がると期待が大きくなる。
それにしても、試滑を繰り返し改良する部分が出てくるか、後は雪の降ってくるのを待つだけとなる。
物作りは楽しい、橇と組み合わせることで冬の北国の楽しみが増えることは間違いない。
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