ペタンク爺さん

ペタンクで遊ぼうよ!で20年

白い恋人たちの季節がやってきた

2011年11月17日 15時34分27秒 | ペタンク爺さんの一日
今日一番の大仕事として、スズキスイフト1300の車検搬入で、持ち込んでしまえば何もやることはない、この車に替わってから燃費が悪いだけで後は文句のつけようもない車だった。
同じ車種でも、今の新車はリッタ20キロ以上は走れるように改良したものが出回っている、それに引き替え我が愛車は大飯食いでリッタ10キロくらいしか走らない、せめて円高なのだからもう少しガソリンの値段が下がってもいいと思うのだが、一向に安くならない。新車と入れ替えも出来ず、車検だけ通してと近くの丸善石油に持ち込んでいる、もうかなり前からここを利用しているので、車検代か安いのは承知していた。
それでも、これだけは直さなければ車検が通らないと1万円ほど上積みさせられた、車検後にブレーキシューの交換や、冬タイヤの履き替えと出費が重なりそうだ。
昔みたいに、スキー場通いがなくなっているのでフル装備まではと、たかをくくっている。

朝起きて、車の周りの除雪からまず始まった、いよいよ冬本番がやって来たらしい、気温が高いので重たい雪だった、裏庭の紅葉の葉が残っているうちに周りを雪で囲まれたという感じの風景に、思わずシャッターを切る。

今日も、お昼頃の30分の習い事に車がないので地下鉄を利用する、目的地までは家からこ一時間はかかっていた。
車生活に慣れていると、不自由さが良くわかったように感じられた。

裏で、雪を跳ね除けてペタンクのポァンテの練習をしたが、普通の手袋を履いていたが濡れてしまい、手が冷たくてまもなくやめてしまっていた、少し気温が下がり雪がべたつかない時に、ゴム引き軍手を履いているのが冬期間の雪の中でやる練習には、最も良い方法と過去の実績で確認している、多分こ今年も雪の中でのポアンテ練習は続けると思う。
室内練習所の、駒岡のコートは天井が低くてポァンテ練習が出来ない所で、やむを得ないことかと諦めの境地なり。

2010の子供たちとのそり遊びの風景をアップしました。

紅葉も白い恋人たちの仲間入り


2010月寒公園での手作り橇の試乗会の様子