日本はサンフランシスコ平和条約の守護神たれ

あらゆる独裁国家、覇権主義に反対する。
戦後政治の総決算など、決算否認だ。

サンフランシスコ平和条約には中韓ロのいずれも調印していないのがミソだ。

集団的自衛権の本質

ただちに戦争に巻き込まれるという極論にはくみしないが、
イメージがわかない人が大半だろう。

わかりやすい例が身近にある。
それは自衛隊が韓国軍のようになるということだ。
古くはベトナム戦争、ちょっとしてから湾岸戦争。
米軍行くところ必ず韓国軍ありといった感じだ。

アメリカの金魚のフンでも仕方ないとは思うが、
韓国が国際社会の尊敬を集めているのか、
あまつさえ肝心のアメリカでの評判はどうなのかと考えると、
韓国の払ってきた犠牲の大きさを考えれば胸中は複雑だ。

メンバー内格差とバックダンサー固定

総選挙があるだけでも、ＡＫＢにチャンスがある。
昔もバックダンサーから芸能界入りなんてこともないではないが、
極めて限られ、かつ恣意的なものだった。
ＡＫＢの方が運営ゴリ押しがあるにせよ、よほどチャンスがある。

ＴＰＰは心ある農家と職人芸の町工場を潰滅してしまう

一時的にはそんな事態になる。
しかし、一度失われたら二度と取り戻せないものがあるのだ。
大きな、そして余りにも重い代償だ。

私が職人を尊敬してやまないのはストイックで見返りを求めないこと

俺には真似できないので、買えるものは買うようにしている。
知り合いの農家の米だって、立派な職人芸だ、
去年の暴落時に前の値段で良いと言っても、
絶対に受け取らなかった。
大和魂は死なずだ。

青いな、「実力」だってどうにでもなる

やる前から業績の良い支店、改善策が見えている支店ばかり動く人はいるものだ。
所詮組織にスターは不要。
過不足なく働いてもらうことが重要。
スターは引き抜かれるか独立してしまうものだという諦観がないと、
組織は崩壊する。
この年になって思うのは「運も実力のうち」
悲運の人が組織を破滅させてはいけないのだ。

スポンサーの手前、ワインの飲み過ぎ、米国産牛肉の食い過ぎとは言えないのだろう

グルメを気取るなら、酸化防止剤は少ないものを飲んでいるのだろうが、
脂肪肝状態が危ないと私も怒られている。

米国産牛肉の女性ホルモン問題は改めて私が取り上げるまでもないだろう。
以下Ｗｉｋｉより
アメリカ産の牛肉には、女性ホルモンの一種であるエストロゲンが
国産牛肉と比較して、約600倍残留している。
なお、ホルモン剤の使用は、日本やヨーロッパでは禁止されている。
エストロゲンは女性の成長に必要なホルモンであるが、
外部から摂取することは、がんの発症に関与していると考えられている。
牛肉消費量の増加とともに、
ホルモン依存性がんの患者数が約５倍に増加していることから、
アメリカ産牛肉ががんの原因であると示唆されている。

これ読んでたら、米国産牛肉の食い放題はできないよな。

山崎はいいが、せめてリザーブが飲み続けられる生活がしたい

経済的にも健康的にもだ。
どうかおじちゃんのささやかな願いをかなえておくれ。

イラク、パキスタン、エジプト、そしてシリア…中ロの挑発にどう答えるのか

独裁制の方が良かったと思っている人が、
３分の１以上いる時点で終わっている。

国際政治とは乾いた力の均衡

あんまり追い詰めると、中ロは国際連合を脱退するか、
第二国連を作っちゃうよ。
国連版ＡＩＩＢだな。
中ロは拒否権があるからつきあってるだけ。
国連改革も拒否権の壁があるんだな。

ほんと、安倍総理って…