当地での文春新潮の争いはダブルスコア

コンビニ、スーパーの配本部数はそんな感じだ。
どうした新潮。がんばれ新潮。

藤原 正彦 氏のご母堂 藤原 てい 氏逝去

藤原ていさん９８歳＝作家「流れる星は生きている」
（毎日新聞）

「流れる星は生きている」に涙する祖母を見て、
それなら見なきゃ良いのにと思っていた。

この作品で描かれた中朝露の残虐ぶりと関東軍のヘタレぶりは、
私の人格形成の根幹となっている。

上司や同僚、部下は神ではない。悪魔はいる。

　山本夏彦に私淑していると言うだけはあるだろう。
　週刊新潮の写真コラムだが、藤原正彦の次は私に決まったも同然だ。
　
　上司や同僚に神のような役割を期待しても無駄である。
　部下はなおさらである。
　神は東北にひどい仕打ちをしたが、神には神の摂理があるのだろう。
　
　しかしながら、どうにもならない悪魔のような同僚、部下はいる。
　上司なら耐えられない災禍である。

　それでも未来へ
　風は吹いている

今年のレコ大に「３６５日の紙飛行機」かよ

大賞も決まりなのか。
どうせなら「最高かよ」だよな。

付け足しで恐縮だが、
俺はさや姉推しだし、楽曲としては評価するが、
今年の曲なのかと言うことだ。

そもそも、ＮＭＢでシングルカットしてないのがおかしい。

上越市でひき逃げ 86歳僧侶の逮捕と真宗大谷派の関係

上越市桐原の市道でひき逃げ 86歳の僧侶を逮捕（上越タウンジャーナル）

本覚坊（新潟県上越市）

住所と寺の所在地が一致するのは偶然のヒントだろう。
まあ、否定か、謝罪か。どっちもやらない黙殺だろう。

差別戒名以来、仏教界はこんなもんだろうとは思ってる。
カトリックとプロテスタントの違いはあるが、
浦上天主堂原爆遺構撤去のキリスト教だって似たようなもんだ。
シーア派、スンニ派の争いもすごいな。

広島長崎での存在の希薄さで私は宗教界を見切っている。