折々のうま-当たらぬでもなし

競馬記事で埋めちゃうから、随想に心打たれた人はブックマークだ。

なぜ、狂歌、短歌の類いが多いのか

2019年11月30日 07時26分09秒 | 文化
それはこのブログのタイトルに由来する。
私淑する大岡 信 先生が朝日新聞に
「折々のうた」というコラムを連載していた。
どんなに厭なことがあっても、
あのコラムに救われた思いになったのは、
私だけだろうか。
今の朝日に欠けているのは、
あの「高踏」感だと思う。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 反社の守護神 西村 明宏 官房... | トップ | はやての停車パターンの提案 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

文化」カテゴリの最新記事