枠順等は主催者発表のものでお確かめ下さい。
◎⑧ワンカラット 牝4 55㎏ 藤岡佑介
・人間でもマイル・スプリント戦でも、こういう若いいい女が来ると
劣情を催してしまう。
問題は中山初出走と東京2敗が遠征が要因なのかという点。
東京2敗はNHKマイルCとヴィクトリアマイル。
NHKマイルCは牡馬混合戦だし、ヴィクトリアマイルは着順の割に
タイム差はない。斤量を考えても萌え萌えだ。
○②ダッシャーゴーゴー 牡3 55㎏ 川田将雅
・偶数番の内枠だ。
普段の年なら真っ先に消しだが、重賞初制覇は大きい。
3歳ということもあり、回復力、成長力でも注目。
来週は天気が悪そうだが、重でも苦にならない。
▲⑨ローレルゲレイロ 牡6 57㎏ 藤田伸二
・この馬を常識で語っても仕方がない。
去年のセントウルSは14着だ。叩き2戦目の上積みは大きい。
前走キーンランドC0.7秒差だが斤量は2㎏落ちる。
ワンカラットは斤量軽視で我ながら、ご都合主義だと思う。
☆⑥グリーンバーディー セン7 57㎏ M.デュプレシス
・先行できなければ囲まれてしまうこの枠は微妙。
テイクオーバーターゲットに姿が重なり人気になりそうだが、
セントウルSのようなレース運びでは前が詰まってしまう。
先行のレースができないのが不安で、せめて好位に付けなければ
馬群の中だ。
△⑤ビービーガルダン 牡6 57㎏ 安藤克己
・ワンカラットとは函館、札幌と連戦したが、斤量差が縮まったのに
着差が開いているのはなぜ。
中山(1.2.1.0)もG1では善戦止まりなのか。
△⑭キンシャサノキセキ 牡7 57㎏ 四位洋文
・セントウルSの回避が響きそうだ。
出走できていたら着順にかかわらず、1着候補だった。
春以来では連対確保が精一杯だろう。
×③サンカルロ 牡4 57㎏ 吉田豊
・こんな番狂わせがあるならレーティングはもっと早く発表して欲しい。
サンカルロはこっちだろうと散々言ってきたので異論はないが、
出走決定順20位が出走ではボーダーラインの陣営はやってられず、
それこそ出来レースじゃねえのかと言いたいところだろう。
セントウルSを避けての京成AHの蹴躓き。
中山(1.0.2.2)。NZT1着は伊達じゃないと思うが、
短縮ショッカーの差して届かず抜群の上がりか、脚質転換で逃げ切り、
どっちも可能性が低い。
出遅れる馬はしばしば出遅れる。3着までだ。
本当この馬は相性のいい阪神セントウルSでスプリントの流れに
慣れるべきだった。
ワンカラットとはステップの選び方が好対照だ。
◎⑧ワンカラット 牝4 55㎏ 藤岡佑介
・人間でもマイル・スプリント戦でも、こういう若いいい女が来ると
劣情を催してしまう。
問題は中山初出走と東京2敗が遠征が要因なのかという点。
東京2敗はNHKマイルCとヴィクトリアマイル。
NHKマイルCは牡馬混合戦だし、ヴィクトリアマイルは着順の割に
タイム差はない。斤量を考えても萌え萌えだ。
○②ダッシャーゴーゴー 牡3 55㎏ 川田将雅
・偶数番の内枠だ。
普段の年なら真っ先に消しだが、重賞初制覇は大きい。
3歳ということもあり、回復力、成長力でも注目。
来週は天気が悪そうだが、重でも苦にならない。
▲⑨ローレルゲレイロ 牡6 57㎏ 藤田伸二
・この馬を常識で語っても仕方がない。
去年のセントウルSは14着だ。叩き2戦目の上積みは大きい。
前走キーンランドC0.7秒差だが斤量は2㎏落ちる。
ワンカラットは斤量軽視で我ながら、ご都合主義だと思う。
☆⑥グリーンバーディー セン7 57㎏ M.デュプレシス
・先行できなければ囲まれてしまうこの枠は微妙。
テイクオーバーターゲットに姿が重なり人気になりそうだが、
セントウルSのようなレース運びでは前が詰まってしまう。
先行のレースができないのが不安で、せめて好位に付けなければ
馬群の中だ。
△⑤ビービーガルダン 牡6 57㎏ 安藤克己
・ワンカラットとは函館、札幌と連戦したが、斤量差が縮まったのに
着差が開いているのはなぜ。
中山(1.2.1.0)もG1では善戦止まりなのか。
△⑭キンシャサノキセキ 牡7 57㎏ 四位洋文
・セントウルSの回避が響きそうだ。
出走できていたら着順にかかわらず、1着候補だった。
春以来では連対確保が精一杯だろう。
×③サンカルロ 牡4 57㎏ 吉田豊
・こんな番狂わせがあるならレーティングはもっと早く発表して欲しい。
サンカルロはこっちだろうと散々言ってきたので異論はないが、
出走決定順20位が出走ではボーダーラインの陣営はやってられず、
それこそ出来レースじゃねえのかと言いたいところだろう。
セントウルSを避けての京成AHの蹴躓き。
中山(1.0.2.2)。NZT1着は伊達じゃないと思うが、
短縮ショッカーの差して届かず抜群の上がりか、脚質転換で逃げ切り、
どっちも可能性が低い。
出遅れる馬はしばしば出遅れる。3着までだ。
本当この馬は相性のいい阪神セントウルSでスプリントの流れに
慣れるべきだった。
ワンカラットとはステップの選び方が好対照だ。