都道府県議会議員選挙では数千票がボーダーラインになることが多いが、
たまに最下位当選議員の2倍以上の得票のスーパー得票議員が出る。
そうすると市区町村長選や衆議院議員選を狙えるところまで来る。
政党支持層・知名度によっては知事選も射程に入ってくるから、
あらゆる現職に緊張感が生まれてくる。
一議員という地位は同じでもスーパー得票議員の
インフルエンサーとしての影響力・発言力は周囲の目からして全然違う。
無投票ではそんな波及効果はない。
みんなが思ってる以上に都道府県議会選挙は大事な選挙だ。
無駄な選挙はしなくなった日本共産党は、
こと都道府県議会選挙に関しては頽廃・劣化だと思う。
野党共倒れは避けるにせよ、
無投票を許して前衛政党を名乗ってはいけないと思う。
複数定員区の自民党独占無投票って何なんだ。
なにが「前衛」だ。
「後衛」もしくは「観客」「場外」だ。
たまに入れてあげるから共産は出なさい。
国政で譲ってもらった政党はポスター貼りを手伝うこと。
おじちゃんと指切りげんまんだ。
「観客」それは見てるだけのお客さん。
小泉・安倍路線との訣別が必要。
どこの弁護士会にも、修行僧みたいな1次試験組がいたもんだ。
給付奨学金と司法修習制度の給与拡充が必要。
Fラン大学濫造で建設業者大もうけ。
中国人留学生で補助金丸儲けで2度おいしい。
ニッキー・ヘイリーはいい線行っている。
日本大使でもやったら良い。
トランプはサプライズを仕掛けてくるのでは。
国務長官抜擢とか。
当の本人達が、つくづく情けない国だと思っているということだ。
民主党はセレブのポエム披露の場に成り下がった。
トランプでは問題解決にはならないことは百も承知だが、
余りにも悲惨な困窮という現実。
減税でも、勝手に首班指名でも、やれるものなら、やってみろ。
条件闘争させるな。
どうせ来年ダブル選挙だ。